ウンザリする投手 | 嗚呼 ソフトバンクホークス

嗚呼 ソフトバンクホークス

九州に本拠を置く唯一のプロ野球チーム・ソフトバンクホークスの試合結果を語る場。

5月19日(土)ロッテ6回戦(千葉)、1-8で負け。対戦成績4勝2敗。初回からいきなりヒット、盗塁、犠牲フライであっという間に失点。打てない、投げれない、守れないの、ないない尽くし。6回表3者連続三振で観戦終了。敗戦処理の岡本が出てきて、捨て試合になった。

バンデンハークは来日当初、抜群のコントロールと155㌔の球威が売り物だったが、制球は悪い、球威はない、テンポが悪いで良い所なし。高目に抜ける球が多く、抑えが効かない。

ボールが高めに抜けるというのは、リリースするのが早いからだ。球持ちを長くするにはそれ相応の体力を必要とする。ギリギリまでボールを持ち、最後にスナップを利かしてボールを放すのは、きつい。ストレートを磨くということは、辛い準備を伴う。つまり体を鍛えていないとできない。投手が不調に陥り、ミニキャンプと称して走り込みをするのは、この体力をつけるためだ。

2015年の来日1年目が15試合で9勝無敗。16年に13試合7勝3敗、昨年が25試合13勝7敗。初年度は6月からの入りだから、開幕から出ていれば2桁は確実だったが、隔年型の投手で今季は下がり目の年に当たる。

だからというわけでもないだろうが、今季は全く良い所がなく、投げてみないと分からない中田と同じレベルである。今年がこのままなら来季は戦力外かもしれない。とにかく、ウンザリするほど間延びするピッチングで、見ていてイライラする。少しも面白くない。今日もこの調子で9回まで投げたら、4時間は楽に越している。

 

真面目な性格というが、キャンプで鍛えてきたのか、首をかしげたくなる。楽して打ち取ろうとしていないか。今日の甲斐の配球も変化球中心。芸のないこと夥しい。投手が悪い時に、捕手の配球は無用なのか。

序盤に5点では試合にならない。いまの打線で6点取るのは不可能で、ボルシンガーには今後、あと3回は負ける。明日は新人左腕と武田。左なら誰でもホークスに通用する。3タテ阻止には3連続完封という武田頼みになる。

 

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