
4月21日(土)日ハム5回戦(札幌D)、10-0で勝ち。対戦成績3勝2敗。柳田が有原の決め球カットボールを初回に粉砕。これが効いて4、5回にも得点に絡み8回には外野からの送球が当たる幸運も重なってサイクルヒットを達成した。
きょうは「良い」中田だった。この投手は0-2、1-2と追い込んでからの勝負球が決まらずに苦労するパターンが多いが、スライダーやフォークが良い所に落ちた。5回に7点差がついてからはハム打線も大振りになり、ワンサイドの様相が濃くなった。
こういう試合は得てして終盤に無駄な失点を与えてだらけることがあるが、追加点を取りに行き、8回まで先発が投げ抜いて、田中に楽な場面をプレゼントした。滅多にない完勝で、拍子抜けがするほどだった。
その田中は、伸びのある速球を披露してくれた。勝敗が決した後で、主軸のバットも荒くなるのはご愛嬌だったが、4番中田に捕手のサインに首を振って直球をど真ん中に投げ込む姿は、多少割り引く必要もあるにしろ、今後の可能性を感じさせた。

今日のゲームは、年に1度あるかないかの試合だった。打撃は水物で、明日の左腕が出てくればまた逆戻り、ということのないようしてほしい。特に明日は新人投手の初登板初先発。持っても一回り。死球で自滅ということがないようしてほしいが、1試合をこの投手に進呈する覚悟で観戦しよう。
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