大隣完封! 「お坊」返上? | 嗚呼 ソフトバンクホークス

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4月12日(木)日ハム3回戦(ヤフーD)、4-0で勝ち。対戦成績2勝1敗。08年に11勝した投手だけに、もともと潜在能力のあるお坊チャマ。その年以来の完封は、ピント・巽が降格したあとだけに、1勝以上の価値がある。


解説の笘篠氏は「ゆったりしたフォームで杉内を髣髴とさせる」と、やや持ち上げ過ぎていたが、昔からこの投手はリリース時にビュッと放るタイプ。ストレートの伸びはバッターの空振りを見れば分かる。


3塁を踏ませなかったのだから、当然球数も少なく105球で無四球。安封で無四球はプロ入り初ではないだろうか。プロに入ってすぐに寮で足を踏み外して痛めたりと、体調管理や精神面に課題があったが、もう6年目。所帯を持ってようやく大人の自覚が芽生えたか。今日のようなピッチングができれば、前途は明るい・・・と言いたいところだが、新垣の例もある。評価はあと2、3試合見てからだ。


打線の援護が4回というのも、序盤に緊張感を生んだ原因かもしれないが、初回の攻撃はバントした明石のサイン見逃しだろう。盗塁王のあとの2番打者は、状況判断に慣れるまで大変だ。今季がスタメン初年度の選手だけに、次回の奮起を期待しよう。


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それにしてもペーニャの怪力ぶりには呆れる。振り遅れたようにも見えたライトへの飛球がもう少しでスタンドイン。チャンスでヒットが出るようになった。250まであと少し。270を超えたら、HRも量産するのではないか。


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松中が初打点。きょうのように大事なところでの単打の1本が大事なのだ。大振りせずにやれば、もっと早く打点は付いていた。


4回にあった本多の本塁突入。アイデアとしてはいいが、無死1、3塁で内川。そこまで無理をする必要はあっただろうか。こういう作戦がシーズンを通じてジワリと効いて来る、足だけで5勝くらいはするんだという方針ならば、それも良かろう。ただ、あの場面は結果的に2点は入ったが、主軸を任される打者の気を削ぐリスクもある。


明日は摂津―成瀬のエース対決。打率下降気味の長谷川に代わって右の江川がスタメンかもしれない。


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