8月21日(日)楽天18回戦(ヤフーD)、2-7で負け。対戦成績10勝7敗1分け。2回の1点で、摂津の調子が分かった。きょうは5回持たないだろう。そして4回、ガルシアのヒットに始まる4連打で試合は決まった。5-1となったところで、観るのをやめた。いまの打線で5点取るのは無理だと確信したからだ。オリックス3タテが色褪せてしまった。
摂津は本来の制球にほど遠く、カウントを悪くしてストライクを取りに行き、フルスイングされた。なまじコントロールが良い投手だけに、ストライクを取りに行けば打ちごろのコースにいきやすい。
7、8月の2ヵ月間で3勝4敗。今日の敗戦で10勝7敗だから、明らかな失速。先発転向の疲労が蓄積し、長い回を投げる気持ちが力をセーブすることにつながり、前半で失点することが多い。慎重になり過ぎて、際どいところを狙い過ぎている。
もっと大胆に攻めれば良いのだが、以前指摘したように、3連戦の最後で投げるのは、相当のプレッシャーがかかるものだ。いくら昨年まで抑えで修羅場を何度も経験したからといって、抑えと先発では試合を作るところからして比較にならない。配球や球数、イニング、同じ打者と当たる回数など、要素が全然違う。
とくに、きょうのようにカードの勝ち越しが決まるゲームは、摂津でなくても荷が重い。今季はホールトン―和田―岩崎と山田―杉内―摂津のユニットだったが、大場が入ってきている。9月の長期連戦の前に、摂津を3戦目に置かないローテの順番変更をしたほうがいいだろう。
それにしても12安打で2点。ヒット数で上回っているのに、10安打されて7点取られた。4点取れば勝つが、4点以上取られれば必ず負ける。たまには9―9の同点劇くらい、首位チームならやってほしいものだ。
23日からは成瀬―大谷―?と続くロッテ戦。嫌な予感が漂う・・・・。
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