8月21日(金)ハム15回戦(ヤフーD)、6-2で勝ち。対戦成績8勝7敗。初回の2点で勝負あったかと思ったが、早い回に1点差にしたことが、大隣の好投を引き出した。
やはりオーティズ。西武3連戦の最後のほうで良い当たりが戻ってきていたので、調子は上向きではあったが、見事だった。
1、2番(3番も?)が「自動アウト」の状況で、小久保から始まる打順でチャンスメークする試合が続いていた。これでは長打が出ないと点は入らない。3回の1死3塁で1、2番は策もなし。
ここは川崎が打てる確率ゼロ%と考えて、ゲッツーになっても田上の鈍足でアウトになってもいいから、本多にスクイズをしてほしかった。それくらい、この2人のバッティングは信頼が置けない。揃って30盗塁しているのが不思議。
ダルビッシュは前回HRされた松中に神経を集中するあまり、小久保、オーティズに警戒心が緩んだのではないか。きょうの後半からの不本意な投球は、体調不良のせいだろう。
しかしそこは「腐っても鯛」で、何とか持ちこたえていたが、8回は明らかに球威が落ち、制球が甘かった。
大隣も、先制を許しながら、その後に耐えたのは成長の跡が見える。主力落ちとはいえ、よく投げた。
きょうは馬原に「渇ッ」だ。悪送球の明石はグーで殴ってやりたい気持ちだが、内心それにフテ腐れて? 四球を出した。若手のミスをサッとカバーしてあげるくらいの度量を身に付けなければ 駄目だ。
表情に表れないが、あの場面、馬原は平常心ではなかったはず。快勝のゲームに、小さなシミをつけた。
まあ、それにしても3年越しのダルからの勝ち星。素直に受け取っておこう。今回は絶好の3タテのチャンス。明日のホールトンが、そのカギを握っている。
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