8月7日(金)西武13回戦(西武D)、5-4で勝ち。対戦成績6勝6敗1分。昨夜のゲームは所用で観られなかった(それに、J-COMとの契約でJ SPORT はこの「PLUS」だけが見れない。こういう人は凄く多いと思う。この大事な週末3連戦はとても腹が立つ。加入者の皆さん、抗議しましょう!)。
9回の長谷川は初球を振り抜いた。初球はど真ん中でも見逃すタイプの打者が、1球目から打ちにいったことがポイントだ。3割をキープする長谷川も、だんだんマークがきつくなっている。
そこに、昨日のようなバッティングをすれば、その傾向は当てにならなくなる。もちろん、選球眼の良い男だから、ムチャ振りなどしないが、今後相手投手は「長谷川は1球目から振ってこない」という考えを捨てざるを得なくなるので、効果的な打撃だった。
田上のスイングを見ていると、早稲田から阪神に進んだ前監督の岡田をいつも重ね合わせてしまう。身長がないからリーチも長くないと思うが、リストがとても強い。素人には窺い知れないが、遠くに飛ばす技術があるのだろう。
岡田を大学時代に間近に見ることがたびたびあったが、バックネット裏で見たとき、HRを打ったスイングでは、「バチッ」というボールが潰れるような音がした。
しかし、この試合、よく後半の3イニングで追いついた。交流戦のときの強いチーム状態ではないか。勝因はジャマーノの好投。予想が良いほうにあたって嬉しい。
摂津は打たれたが、それを取り返したのは、チームワークの結果だ。今月は2桁の貯金を吐き出すと悲観的に考えていたが、こういう試合が続けば、結果はどうであれ、今季は最後まで楽しませてくれそう。
今日の難敵・岸をどう攻略するか?