西武のように4年で復活できるか? | 嗚呼 ソフトバンクホークス

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九州に本拠を置く唯一のプロ野球チーム・ソフトバンクホークスの試合結果を語る場。

目標を失ったチームほど、無残なものはない。おかげで読書の秋を堪能しているが、この5年間はいい試合も見せてもらったから、感謝せねばなるまい。今年は全敗しても驚かないし、残り11試合でいくつ勝てるかなど星勘定してもまったく意味がない。


西武は04年にペナントレース2位からプレーオフを制して日本一になった。あれから低迷すること4年。あのころのメンバーといまを比較するだけの記憶がないので断定できないが、その間、渡辺監督は2軍監督だったと思う。そこで鍛えた選手がいま主力になっている。


ホークスは3年前だったか?に秋山コーチが2軍監督になったが、そこで育てた選手がいま1軍にどれだけいるのだろうか。西武のように4年で強いチームができるのか甚だ疑問である。


小生はいま、広島カープに注目している。有力選手を内外に供給しながら、なおかつ細々ながらいいゲームをしている。「ケースバッティング」という言葉はブラウン監督が日本では初めて使い出したのではないか。


たかが野球ではあるから、最下位になってもどうということはない。しかしいちばん愛着のあるチームが低迷する時期は、最低限にしてほしい願いもある。


そう考えると、西武のように4年後のラインナップを想像してみると、30台中盤以降の選手を押しのけて健在だと思われるのは、本多、川崎、松田、長谷川あたりが中心で、大砲がいない。投手もこのままだと和田、杉内は33歳。大隣が28歳でエースか。


しかし和田、杉内など愛想をつかして出て行くこともあるだろう。98年以前に逆戻りということも十分あり得る。


心穏やかにして、先々を見ておくのが賢明かもしれない・・・・。