鷹の目 平田/Hawkeye Hirata -15ページ目

鷹の目 平田/Hawkeye Hirata

Hawkeyeの如く、世界情勢の大局をよく見たいと思います。

 皆さん、宮崎県えびの市にある私立の日章学園九州国際高等学校のことは既にご存知でしょう。ここ20年で35%の学生が減っている中で15年前から生徒集めに苦しむようになり、経営が立ちいかなく恐れがでてきた。そこで目をつけたのが外国人留学生、中国の長春に設立した系列校の生徒をまとめて受け入れ、1年かけて日本の有名大学に進学させる戦略に打って出た。
 在校生167人のうち日本人は僅か16人とのこと。(2020年2月20日記事)
 更に仰天することには、校内で中国の国歌である「義勇軍行進曲」を歌っているとのこと。

 まあ、日章学園に限らず私が住んでいる千葉県柏市の東京大学柏の葉キャンパスにも一見して「ああ、中国の留学生やな。」という連中がゾロゾロ。
 ということで日本の学校経営は、少子化のため日本人学生が集まらず見境の無い外国人学生の導入に奔っている。
 少子化の日本においては学校経営上、止むに止まれぬ方策だとは思うが、国家安全保障の面から考えて「これでいいのか?」と思わざるを得ない。何故ならば、ネイティブな日本語を話し日本の生活様式に慣れた敵対国のスパイ養成に日本自身が手を貸していることにならないか?

 それでなくとも戦後70年以上、左巻きの教師とマスゴミによって日本人自身がアッチ系の思想を叩き込まれ、国を危うくしようとしているのに。こういうのを僻んだ見方というのかなあ?

僻目の平田

義勇軍進行曲(ウィキペディア)​​​​​​

 最近、元首相5人(細川護熙、村山富市、小泉純一郎、鳩山由紀夫、菅直人)が徒党を組んで原発反対を唱えているらしい。この人たち現役中はパッとせんやったが、未だにノサバッている。
 一方、中国の醜隠蔽が温室効果ガス排出量を2060年までに実質ゼロにする目標を宣言、「独自開発」の原発の建設を積極化させる姿勢を打ち出した。中国で稼働中の原子炉は48基で日本を上回っており、米・仏に次いで世界第3位という。
 この日・中指導者を比べてみた場合、わが国の指導者(過去人ではあるが)のお人好し振りはどうしたことでしょう。
 石炭・石油・原子力はダメというなら、日本の産業はどっからエネルギーを賄えばいいんだ? 
 GDP世界第2位の14億の民が出す温室効果ガスと第3位の1億民が出すガスどっちが多いか考えてみたらいい。屁を放っただけでも向こうが14倍も多い。
 チャンの政府活動報告にはクリーンで高効率な石炭利用の推進もちゃんと入っている。
 日本ばかりがいい子振っても誰も評価してはくれない。

僻目の平田

 以前の産経新聞に作家佐藤優氏が「世界裏舞台」というコラムで北朝鮮問題について論評しておられました。
 中で、クレムリン(ロシア大統領府)から届いたバイデン政権の対北朝鮮政策として「バイデン政権は対決政策を採用し、北朝鮮は米国との対話再開の可能性はないことを認識し、新たな危機が始まろうとしている。4月初めに米国が採用する対北朝鮮政策は『瓶の蓋をするアプローチ』と呼ばれ、米国とその複数の同盟国が北朝鮮に圧力を強める。新しい制裁の追加、軍事演習の再開、貿易制限の強化などが行われ、北朝鮮と中国・ロシアとの分断化も試みられる」と。
 これに対する北朝鮮側は、3月半ばの平壌の高官会議で、対米強硬路線の採用が決められ、米国を窮地に追い込むこと、北朝鮮の国益を完全に認めるまで対話復帰はあり得ないことが確認されたと書かれています。
 さてそうなると、日本・菅政権は「日本人拉致問題」についてどうするのでしょう。安倍政権は、安倍―トランプ、トランプー金正恩の関係の個人的な関係を活用して、日本の意向だけは何とかトランプ伝ではあるが伝達出来ていた。しかし前記のバイデンー金の関係では日本の意向の伝達だけでも、難しい状況になるのではないでしょうか。

 

 拉致問題が発生し出してから40年以上、何らの打つ手もなく無為に過ごしてきた。とにかく拉致被害者を取り戻す日本の武器としては「銭」しかないのである。伝手と云うならアントニオ猪木議員がいた。しかしそれも活用しなかった。銭の力しかなく、保護者米国に頼むしか手立てがないというのが如何にも悔しい。大金を注ぎ込んでる国連とやらも頼りにならない。

 不法に勾引かされた自国民を取り返せない経済大国なんて、ただの守銭奴国家でしかない。
 拉致被害者ご家族の気持を思うと、言葉もない。

僻目の平田

2018年米朝首脳会談(ウィキペディア引用)

 日本国が一丁前の国に成るためには、今の憲法は変えにゃいかんでしょう。
 アメリカさんだって当時は、日本が二度と自分たちに歯向かうことがないようにと、必死に考えた憲法を押し付けたわけだが、まさか経済復興しても歯向かうどころかいつまでもおんぶに抱っこを決め込まれてへばり付かれるとは、思いもしなかったのではないでしょうか。日本人の小狡さに辟易しているのでは?
 世界第2位の経済大国の地位を40年以上も続けながら、国の守りには稼いだ金の1%未満しか使わないという状態、保護国アメリカの国民から見れば「それはないでしょう!」という気にならないかなあ?「せめて2%くらいは回しても、よかろうもん」という気分ではないでしょうか。
 「防衛費には、そげん金は回せん!」というのなら、金の掛からん憲法改正でもして誠意を見せんと、心の広いアメリカさんでも「もう勝手にしろッ」と見捨てられるのではないでしょうか。
 見捨てられる前にチャンに呑み込まれるのを期待している人や政党がいるかもしれんな。
 ホンニ恐ろしかことばい。

僻目の平田

 オリンピックの開催が明日に迫り、一部の競技では予選が始まりました。
 という状況の中で多くの野党・マスゴミは武漢ウイルスを理由に、オリンピック開催に否定的な言動ばかり。今更そげな否定的なことばかり言うても始まらんだろう。
 そもそもこのウイルスは中国の武漢ウイルス研究所で開発され、彼の国の世界制覇のために流された生物兵器であることは明白である。
 今回の東京オリンピック開催決定は8年前の平成25年(2013)になされ、国民一同大喜びして、今日まで営々と準備を進めてきた国家行事である。
 それを中国の世界制覇と自国で開催する冬季オリンピックを際立たせるために流した武漢ウイルスにビビり上がって、国家として実施すると決定したことに文句を言って政府の足を引っ張るというのは、どういう神経をしているのか。
 ことここに置いては、国民一丸となって立派に競技会を開催できるように知恵と力を結集するのが国民としての義務ではないのか。
 オリンピックの開催くらいでこんな状況じゃあ、尖閣諸島防衛のために「防衛出動ッ!」となった場合、出動した自衛隊は後ろから飛んでくる「口鉄砲」にも対処しなければならなくなるかも知れませんなあ! 日本大丈夫かぁ?

僻目の平田

東京・国立競技場の上空でブルーインパルスが描いた五輪マーク

 福島第一原発事故後の処理水の処分について、政府が海洋放出する方針を決定しました。
 案の定というか国内全漁連は勿論、近隣2国が反対の声を上げています。そりゃあ、そうですよね。誰だって、あの処理水タンクの写真を見せられたらギョッとします。時間経過を辿れば、

 平成23年(2011)  東日本大震災、福島第一原発事故
    25年(2013)  ALPS(処理設備)試運転開始
    28年(2016)  処理水の処分、海洋放出が最も短期間で低コストの試算公表
             (政府の有識者作業部会)
 令和 3年(2021)  海洋放出決定

 ALPSが動き始めて8年、海洋放出が一番良かろうとの試算が出てから5年、この間処理水は溜まる一方で、あのタンクの量です。今から専用設備の工事審査を経て実際に放出するのは2年後らしいですから、タンクはも少し増えるでしょう。
 因みに、文句を言うてきている近隣2国が海洋放出しているのを日本人は知っていたでしょうか? 近隣2国の海洋放出に、日本の全漁連やマスゴミが文句をつけたことがありましたかね? そう奴らはコソッとやっていたので分からなかった。
 だから日本もALPSが試運転を開始した時から、チョロチョロと流し続けていればこれ程大事にならなかったのではないでしょうか。
 一説によると放出する処理水は飲んでも良いくらいに希釈してあるらしいです。そんなもんあの広大な太平洋に黙って撒いてくれば、何てことないと思うのですが? 

 処分方法としては、海洋放出のほかに地層注入、水蒸気放出、水素放出、地下埋没などがあるようだが、費用は海洋放出が二桁億円なのに対し他は三桁億円ということで、やはり海に流すのが一番安いようです。

僻目の平田

詳しく知りたい方は、以下のURLをどうぞ。
https://www.fepc.or.jp/smp/library/kaigai/kaigai_topics/__icsFiles/afieldfile/2020/12/24/20201218_2.pdf

処理水タンク(出典)東京電力ホールディングス ホームページ

 2021年7月21日の産経新聞第2面。
 「外国人留学生 審査を厳格化」「中国年頭 安保技術の流出防止」の見出しで、官房長官が記者会見で外国人留学生について「今年から審査で必要と判断される場合には、留学生や関係機関などに対し職歴や学歴などの追加的な情報を求める運用を開始している」と述べた。
 安全保障に直結する重要技術の中国への流出などを防ぐのが狙いだという。
 おいおい、大丈夫かよ? 何時の頃から知らんけど少子化で学生が集まらないのを、外国人(主に中国)留学生で埋めてきた。
 私の住む柏市柏の葉の東大キャンパスにはそれらしき学生がウジャウジャ。前々からこいつ等卒業するときは、全ての情報をUSBに入れて持ち帰るのだろうなと懸念していたものだ。(退役後柏市に住み始めたのは1999年)
 ことほど左様に、戦後の日本という国は国家安全保障という観念が皆無で当然秘密保全など考えていない。なにしろ日本学術会議があの体たらくだし。
 今更、官房長官が「安保技術の流失防止」などと唱えなくても、中国はもうすでに日本の学校から盗んでいくような安保技術などよりはるかに進んだ技術を獲得しているのではないでしょうか。
 とにかく、日本が永久にアメリカの脅威とならないようにと企図して押し付けた平和(?)憲法と安保条約を後生大事に戴いて70有余年。
 日中国交正常化したのが1972年。
 日本企業が中国へ進出を進出しだしたのが1993年。
 GDPで、日本が中国に抜かれたのが2010年。
 なにしろ、戦後必死の思いで築き上げてきた知的財産も何もかんもノーズロー(ス)に持ち出して儲け主義に奔った日本。
 今更「外国人留学生 審査を厳格化」もなかろうに。そんな小手先の対策ではなく、憲法改正こそが日本国家として執るべき施策ではないのか。

僻目の平田

 「厚顔無恥」:面の皮が厚く、恥知らずの様子。
 由来は、中国最古の詩集「詩経」にあるそうです。
 さて韓国大統領・文在寅が、日本の福島原発処理水の海洋放出決定について決定の撤回を求め、国際海洋法裁判所に提訴することを「積極的に検討」するよう担当部署に指示したそうだ。
 自らも知らん顔して垂れ流してきているくせに、日本が「今から流しますよう」とアナウンスすると、裁判所に訴えてやると騒ぎだす。こういうのを「厚顔無恥」というのでしょう。

 

 半島人は昔から自らを小中華と唱え威張っていた割には、「詩経」の言葉も知らんらしい。まあ小中華というても一部の人しか漢字が読めず、日本が統治時代にハングル文字を普及させてやったくらいだから、大統領でも厚顔無恥などという「詩経」の言葉を知らんのも無理ないか。
 こういうのを「度し難い」という。ま、日本も「馬鹿正直」という面があり過ぎますがね。
 国際社会はもう少し図太く行かなければ、損するばっかでしょう。

僻目の平田

 残念ながら、戦後の日本は70余年も経つのに独立国家たり得ず未だにアメリカさんの保護国なのです。全て戦後GHQによる日本弱体化政策すなわち極東軍事裁判、日本国憲法の押し付け、公職追放による左翼・日教組の採用などなど入念に計画された占領政策の結果でしょう。
 極東軍事裁判、何で日本だけに戦争犯罪人がいるのか、原爆投下を命じた者・投下した者がいる、大都市を無差別に空襲し無辜の民を焼き殺した者がいる、それらは何故戦争犯罪人ではないのか?
 第1次大戦後、パリ講和会議で日本は国際連盟規約として「人種的差別撤廃」を提案した。その同じ気概のある日本人が、約30年後の極東軍事裁判において「原爆投下、無差別爆撃」を糾弾し、何故反論しなかったのか?
 僻目としては、それが不思議でならない。それ程GHQによる洗脳政策が巧妙だったということか。裁判当時、日本人特に日本軍人の潔さが言い訳を許さなかったのだろうか? 今となっては解らない。
 70余年も経つのである日本国家として裁判のやり直しぐらい言い出してもよかろうに。普通喧嘩は両成敗、而も相手は非人道的爆弾と無辜の民に対する無差別爆撃をしているのだ。 

 真の日本人ならば、靖国神社には「自費で云々」と言い訳しながらコソコソ行くな、堂々と参れ。
 アーリントン墓地での献花も、勿論「自費」なんだろうな。政教分離は、アメリカでも憲法上の原則なのだから。

僻目の平田

靖国神社正殿

 7月18日産経新聞 「産経抄」というコラム記事によると「今年のカレンダーは油断がならない。7月19日の『海の日』は誤りで、正しくは22日が『海の日』で23日は10月の『スポーツの日』を8月に持ってきて連休としている」らしいと。
 「エッエッエッ、本当かよ?」と思わず勉強机の周囲のカレンダーを見た。
 前壁の年間カレンダーは19日が海の日で、日・月(18・19)と連休。
 右壁の月毎カレンダーは22日が海の日、23日がスポーツの日で22・23・24・25日と4連休。  (どちらも近所の新聞販売店が置いて行った毎日新聞社製)
 年間カレンダーの方はまだオリ・パラリンピックの日程が決まらないうちに刷られたのでしょう。
 それは、世界を混乱に陥れようと意図的にばら撒かれた武漢ウイルスによって東京オリ・パラの日程が決められなかったがため仕方がないことだ思うのです。
 それよりも僻目としては、戦後の日本人の「暦」というものに対する無節操さに常々疑問を持っていました。暦というのは大昔から人間の営みの一種の計画表のようなものと理解しており、何時田植えをし、いつ頃から刈り取りをするかなど、お互いに手伝いの計画を立てたりするために。
 ところが戦後の日本はある時期から、記念(?)日(祝祭日)をやたら多くして国民に金を使わせるために設けた単なる休日という意味しかないような感じで。ほとんど意義を感じないような記念日が多い。
 暇にまかせて、諸外国(一部)の記念日(祝祭日)を調べてみました。
 各国それぞれ意義・意味のある日が記念日として指定されていますが、戦後の日本の場合意味もなく土日・月とくっつけて連休として国民に銭を使わせようという魂胆が見えみえ。

僻目の平田

 

アメリカ                中国              韓国                    日本   
1/1  新年       1/1  元旦       1/1  新年             1/1元旦
1/18  キング牧師誕生日                  1/第2月 成人の日

             2/11-17春節2/11-13  旧正月  2/11建国記念の日
2/15  ワシントン誕生日 4/3-5  清明節 3/1 独立運動記念日
 (大統領記念日)  5/1-5  労働節  (三一節)    2/23 天皇誕生日
5/31  戦没将兵追悼記念日 6/12-14  端午節  春分日        春分の日
7/4  独立記念日    9/19-21  中秋節   5/19 釈迦誕生日 4/29 昭和の日
9/6  労働者の日    10/1-7  国慶節   6/6 戦没慰霊日  5/3 憲法記念日
10/11 コロンバス・デー  8/15解放記念日10/9 ハングルの日

                                   5/4 みどりの日
11/11 退役軍人の日    9/20-22  秋夕(お盆)  秋分日  5/5 子供の日
11/25 感謝祭        10/3 建国記念日  12/25 クリスマス 7/第3月海の日
12/25 クリスマス                                         8/11山の日
                                 9/第3月  敬老の日

                                      秋分の日

                             10/第2月 スポーツの日
                                  11/3 文化の日
                                         11/23 勤労感謝の日