先日、初のワークショップ公演
『MP3 -New player remix-』が満員御礼で終演しまして。
発表公演が一ヶ月前にチケット完売するとは予想もできず、嬉しい悲鳴のなか、皆さまのご期待に添いたい一心で作りました。
ひさびさ僕も役者で舞台に立ち、生徒たちと一緒に初心に返って演劇に向かいあえたかなと。
改めて。
ご来場いただきありがとうございました。
このワークショップは養成所ではありません。
四ヶ月の短期決戦。これにてメンバーは解散。
スタートのための千秋楽。
参加した12人それぞれが、
それぞれ彼らの道を歩む。
どうか今後の活躍にこそ。
注目くだされば幸いです。
さて。
その朝戸佑飛と松澤くれはのワークショップ教室、第2期が決まりました。
発表公演は来年2月、
『Fire pRay ―秋津悠理のためのプレリュード―』
という作品をやります。
僕の率いる演劇ユニット<火遊び>の旗揚げ作品を改稿してお届けします。
説明会&体験ワークショップ、おかげさまで好評をいただき、平日にも開催してほしいとのことで日程を追加しました。
http://kureha-workshop.tumblr.com
もう残すところ明日22日のみとなってます。
各回ごとに勝負だった説明会。
単に用意したことを話すだけではきっと伝わらない、大切なのは論理と、その裏にある熱意と信じました。
同じ内容を、いかに新鮮な言葉選びで伝えるか。
言葉の上に広がるイメージの共有に近づけるか。
充実した経験が出来たのも、ひとえに聴きにきてくれた方々のおかげです。ありがとうございました。
なぜいまワークショップ公演を行うのか。
どうしてレッスンという形式をとるのか。
演劇に携わって10数年、まだ若輩者なりの、その想いをごあいさつ欄に書きました。
いつだって挑戦です。
そこには安心はない。
僕が何かを教えることが出来るとして。
それはかつて沢山の人から戴いたもの。
もらった分より多くを伝えていきたい。
恩返しと責務の上でこそ僕は闘いたい。
演劇をやるやらないではなく。
そういう生き方をしたいのだ。
『Fire pRay ―秋津悠理のためのプレリュード―』
改稿のため読み返したら、
めちゃくちゃ面白かった。
再演は歩んできた道を確認できる。
懐かしむ過去なんて全く要らない。
発表公演では終わりません。
新しいところへ、飛躍する。
今から楽しみです。2月。