クレハズム -28ページ目

クレハズム

松澤くれは公式ブログ。

あけましておめでとうございます。

今年はより深く自身のテーマと向き合い、小さな演劇を作ってゆきます。

大きい劇場で公演を打ったり「動員目標何千人!」みたいな、派手で目立つ活動ではありません。

僕には演劇を続ける目的があります。

「あなたとわたしが[We]に近づく物語」

これを一歩でも前に進めること。

大きな劇場にも小さな空間にも必然を見出したい。
まずは空間があり、空間に空気をもたらすのは人だ。そうして人が物語を紡いでゆき、ドラマになる。

今年はギャラリー演劇のゼロ距離芝居を中心に取り組んでゆくつもりです。
もちろん劇場でやらない宣言ではないし、ご縁があれば劇場で、そうでなければ別の空間にて、物語とともにお待ちしております。

どうぞ今年もよろしくお願いします。



とまあ。
かたい挨拶はこれくらいにして。

富山に帰省して久しぶりに「あ休みだ」という時間を過ごしてます。

実家に資料を持ち込んでるのでNO仕事ではありませんが、やはり1年を通して正月だけは、休暇を実感できるものですね。

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初詣でベビーカステラを頬張ったり、
(ベビーカステラ目的の参拝)

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近所の温泉に浸かったり、
(これは湯上りアイス天国)

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弟と戯れたり、
(基本的に手を無限にぺろぺろしてくる)

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初売りでイブサンローランのコートを買ったり、
(今年で30なので大人ルック目指す)

あとそうそう。
久しぶりに環水公園にも行きました。

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いまや「世界一景観がきれい」と称されるスタバがある環水公園。富山のスタバは世界一。気温5°Cのなかフラペチーノで極寒体内です。


なぜだか今年は雪が積もるどころか全然降ってなくて、まったく富山の正月らしくなく、逆に新鮮というか、10代のころにいつも通り過ごしていた故郷の日常にぽっかり戻ってきたみたいで、いろんなことを懐かしんだりしています。

上京して10年が経ちました。

富山は帰るところ。
東京は戻るところ。


戦いは終わらない。
またちょっとしたら、頑張りますね。
ブログ無精が怒涛の更新。
これでラストの記事です。

さてさてさて。
2015年も終わりますね。


2月 新釈・月喰マスカレイド
4月 再演・殺人鬼フジコの衝動
6月 失われた言語を求めて
7月 菊菊&刀
8月 わたしの、領分。
9月 MP3 -New player remix-


今年はたくさん演劇ができました。

皆さまのおかげです。
ありがとうございました。

なかなか2014年は思うように活動できず、ほとんど廃業へ向かってるような状態で、2013年の後半に崩した心身も引きずったまま、このまま演劇とお別れするかもしれない寂しさと悔しさを抱きながらスタートした2015年。

でも今年は違いました。
演劇を思う存分できた。

しっかりと復活できた。
蘇ることが叶ったのだ。

業界にいれば辛いこと理不尽なこと。
きっとこれからもいっぱいあります。

けれども。
観に来てくれるお客さんがいる限り。
支えてくれる応援の声が聞こえる限り。

僕はまだ大丈夫です。
今年はそれを実感できる1年でした。

だから改めて言わせてください。

僕の演劇を観に来てくださって、
本当に本当にありがとうございます。
あなたが来てくれたから。
あなたと、出会えたから。
いま僕はこうして言葉を紡いでいるんです。


今年もあと少しで終わる。
やり残したことだらけだ。

すべてが明日からはじまる2016年へと地続きになっている。きっちりとはおさまらない。わりきれるものなんて何一つない。

けれどもこうして1年という区切りに、自分を振り返り、多くの人に感謝する。節目こそが次の未来を生む。

ありがとうございました。

来年も演劇を作ります。
どうぞよろしくお願いします。



2015.12.31/松澤くれは

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実家に帰らせていただきました。

2時間ただ椅子に座ってたら着きました。
北陸新幹線やっぱり恩恵恩恵感謝感激!

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高級なお店で地元の仲間と忘年会。

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昔は駅前のサイゼで何時間も粘ってたのが、今はちょっといい店で互いにお酌をしたりして。

毎年、地元の演劇人仲間に開催してもらう「松澤くんを囲む会」←正式名称

還るところがあるのは幸せだ。

美味しいごはんとお酒。
そして旧友。人間には、幸福がある。



今年が終わる。