クレハズム -16ページ目

クレハズム

松澤くれは公式ブログ。

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アイヌコタン!
所謂アイヌ村!

『ゴールデンカムイ』読者としては外せない!

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うおお。


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ふおおあ。


アイヌ、イン、ワンダーランド。



まずはまずは!
腹を満たす!!


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鹿丼!!!!!
すごい柔らかまろやかな鹿肉!
ひんな!!ひんなひんな!!!
※アイヌ語で「おいしい」



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鹿汁!!!!!
内臓に染みていきそうなダシ。
臭みもなくてホントにひんな。
優しく内側からあったまる味。
アイヌのキムチを頼んだら、今朝お店の人が採ってきたキノコを混ぜてくれた。何度聞いても覚えられない名前のキノコめちゃめちゃひんな超ひんな。


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そしてお目当ての「メフン」!!!
その正体は割愛しますがアイヌの食文化を代表する稀少な食べもの。

ハイパー超絶ひんな過ぎて思考が停止。
何なんだこれは。どうしたんだこれは。

日本酒が何杯でもいける。
脳内妄想で何合呑んだか。

メフンすごい。
三食メフンをごはんにのせて食べたい。


たくさん注文してすべからく完食。
ごちそうさまでしたひんなでした。




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記念に何か欲しくてお店をまわる。


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アイヌ紋様の首飾りが並ぶなか。
つよく凛と異彩を放っていた彼女。

聞けば随分と前に辞めた職人さんの、売れ残った最後の作品らしい。

運命的な出逢い。
人も物も一目惚れはある。
残ってくれててありがとう。


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タンチョウと名前を刻んでもらう。
この旅の思い出が収斂した刻印だ。




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阿寒湖からバスで釧路空港へ。


ありがとうでっかいどう。
楽しさと嬉しさの6日間。

また来るよ。だいすき北海道。





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東京に着いて真っ先に入ったスーパーでの景色。



終わり。
6日め!
またの名を最終日!!

あっという間にいつの間に。
楽しき時間は過ぎ去ってゆく。


本日バッチリの快晴!
遊ぶぞはしゃぐぞー!



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まずは阿寒湖!!!
メジャーな観光地すき!!


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遊覧船、出航ーーー。



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絶景絶景&絶景。

そしてこのクルーズ。
なんと、中島に途中下船。


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何だこいつ!記号か!?
これは期待できるぞ……!


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阿寒湖と言えばマリモ。
藻なのに可愛いいい、まああるい奴。


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でっか。
RPGとか異世界系アニメに出てきそう。
所有権を巡って正義と巨悪がぶつかりそう。

藻なのに。



「マリモができるまで」
以下はその過程の展示コーナー。

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いきなりクズ藻の沈殿。


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くっついてく。まだ軽そう。


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マリモになった!まりもっもっも!


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終焉。



驕れる者は久からず。
栄枯盛衰の理ですね。

可愛さをふりまくのもほどほどに。
謙虚に実直に生きようと思います。

マリモからの大切なメッセージを胸に刻み、船にもどってクルーズは終わり。

林立する売店を覗くも藻藻藻藻藻。
藻、藻、藻グッズ、藻、藻グッズ。

ひたすら藻にまつまる物品が売られる。
藻が、経済の一角を確実に担っている。

改めて阿寒湖すごい。
てゆうか藻がすごい。藻が藻が。

しかしいま僕はお腹が空いてる。
食用の藻を探すも残念ながら見つからず。

おなかぺこりんで次に向かうは……




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続く。
誰でもそういう時あるだろうけど。
自分が空っぽの人間に感じることがある。

錯覚だ。
根拠のない脅迫観念に押しつぶされるな。

日々の生活が営めてる時点で、何かしらの活動をしてるわけだから、

「自分には何もない」

なんて、
あり得ない。


まわりの人に聞いてみたらいい。そんなことないよあなたには何それがあるじゃないと返されるはず。リップサービスじゃない。
自分にあるものは、自分より、他人が見つけやすいものなんだろう。


内面に自信を持つのは難しい。
目に見えないし確認できない。


だから。
自信のアウトプットを試みる。

絵を描いたり。音を組み立てたり。
言葉を綴り、物語を紡いでみたり。

外に出してみて。
確認して、安心が欲しいのだ。


仕事に依存するのは楽。
演劇のことを話してると心が落ち着く。自分なりの考え方が一応あるから、それに添ってある程度の話はできる。話している間はブレたりしない。だからどうしても頼ってしまう。よくない。仕事は仕事。人間は人間。個人としての自分をかえりみる時間を作らないと、いきなり「あれ俺もしかして空っぽ?」って例の奴がまた襲ってくる。油断は禁物。


作品をつくる。
それを自己紹介のように使う。

生身が傷つかなくて済むようにアウトプットして、前もって準備してはいないだろうか。

その場その場で相手と関わることを恐れて、あらかじめ創作することで自己防衛してるんじゃないだろうか。

それはなんか卑怯だ。
アウトプットされた自信は、何もしなければ温度を少しずつ失ってゆく。

そこに息を吹きかけ続けるのは、やっぱり剥きだしの、生身の自分でいたいものだ。


迷いは尽きない。
考えたらキリがない。



終わりのない迷宮のような日々を。
少しでも受け入れて生きられたら。