昨年もお世話になりました。
劇場へ足をお運びいただき、小説をお読みいただき、大変嬉しく思います。
コジンシュギという大切な場所で、ゼロ距離演劇ともいえるステキな交流ができたのも貴重なひと時でした。今年もお待ちしております。
舞台2本、小説1冊にしぼってお届けしました。
本当はもっと多くの作品をご提供したいのですが、一つ一つ、時間と労力をかけて世に出していきたいという気持ちもあり、本年も少ないながらクオリティの高いものを作っていきたいと思います。
人気商売ですから、人気がなくては活動できません。
かつて何度も廃業の危機にあり、今こうして表現活動を続けていられるのも、ひとえに応援してくださる方々あってのことです。本当にありがとうございます。
悠理序曲、さよなら東京、東京ドーピング、焔の命……。2020年は、火遊びが何度も物語の舞台にしてきた時代です。
時代が追いつきました。
ならばそれより先へ、さらに進みます。
まずは新たな代表作『共骨』とともに。
今年も、どうぞよろしくお願いします。
2020.01.01 松澤くれは