こんばんわ。二日続けでkazですよー!

がっかりした人ごめんなさい。


さてさて、今日の朝は雨がすごかったですね^^;

もしかしたら近畿・・・関西方面だけかもしれませんが。

朝から出かけたのが間違いでした。

靴の中がびしょぬれ;;


そんなこんなで一日中ぬれた靴、ぬれた靴下で過ごしました。

家に帰って靴下を脱いだときは天国かと思いましたね・・・!


さて、今回はねたが尽きてきたのでこの辺で!

さぼり気味のkazです。

最近ちょっとハマってるオンラインゲームがありまして・・・

常にそっちを優先してしまうんですよ!orz


因みにそのオンラインゲームは

アラド戦記っていうんですけどね。

無課金だと・・・金欠が・・・!


武器の修理代もないままダンジョンにいっちゃうと、

武器が壊れて\(^o^)/って状態になります。


そんなこんななヰとkazのブログですが

これからもどうぞよろしくお願いします!


P.S. 最近寒いです。

久しぶりのkazですヾ(@°▽°@)ノ


最近ブログそっちのけでオンラインゲームに^^;

本当はこんなことやってる暇なんてないんですけどね・・・。

一応学生なもんでorz


勉強しないとな~

と、思いつつ、ついつい遊んじゃうんですよね。

どうにかしないと・・・orz


これからはちゃんと更新していこうと思いますので

どうか生暖かい目で見守ってやってください←


TACTICS EAGLE~2~

あれから二週間。
俺は地上訓練を行いながら、飛行隊員達が到着するのを待っていた。
しかし、隊員の到着どころか、隊員の追加物資すら届かない。

俺の頭に疑心暗鬼と言う言葉が浮かぶ。

缶コーヒーを開ける手が、日に日に疲れを増している。

「今日も来なかったね、隊員さん」

「そうだな」

俺はあの少女とすっかり仲良くなっていた。
少女は、鎖々と名乗ったが、本名では無いだろう。

毎日基地の様々な場所に出没する。

時にはハンガーに、時には長官室に。
だが、何故か少女は絶対に戦闘機に近づかない。
最短で2メートル。それでも嫌な顔をしていた。

「鎖々、アイス要るか?」

「奢ってくれるの?やっさし~」

「昨日もだろうが・・・」

聞こえない様に呟き、
自販機で120円のアイスを買って、外装を取って鎖々に渡す。
すぐに食べ始めるのだが、それが何とも美味しそうで、
なんと言っても可愛い。

そして俺は暗い基地内を通って、ぼろい宿舎に戻った。


翌日、異動日から丁度三週間だ。
俺はいつも通り、パイロットスーツを着たまま地上訓練を行っていた。

すると、基地アナウンスが、信じられない言葉を発す。

「スクランブル!西方向から出撃したと思われる航空機が、
 防空識別圏に接近。通常発進するタイプの戦闘機と推測される」

「待て待て!ウィングマンはいるのか!?」

とにかく、スクランブルが掛かったからには出撃するほか有るまい。
耐Gスーツを着、ヘルメットを持ってアラートハンガーに走る。

ハンガーでは整備員達が忙しく走り回り、
今日の俺の担当機には、すでにタラップが装着されていた。

俺はタラップを駆け上がると、左側から、
すでにキャノピーの開いたコクピットへ飛び込んだ。

「サバイバルキット、ハーネス、装着。
 パラシュート。良し」

そしてヘルメットを被って、マスクをはめ、
色の薄いサングラスを装着してからバイザーを下げた。

タラップが外され、キャノピーが閉まる。

100以上のスイッチが俺を囲み、
多数の計器が俺を正面からにらみつけていた。

「滑走路進入を許可します。前進してください」

「了解」

すでにエンジンのスタートした機体を、滑走路へ。
即座に離陸許可。

「了解。アルファ1、Take off」

アフターバーナー指示を実行し、
スロットルをアフターバーナー位置まで前進させると、
左にもう一機、機体が居るのに気付く。

しかし、俺のイーグルは既にスロットル全開。
凄まじい速度で加速し、ほぼ垂直に離陸した。
この時、仰角80°

アーマネントパネルを確認すると、
AIM-9 サイドワインダーが四発と、
99式空対空誘導弾が積まれてるのがわかった。

さて・・・

「貴官の名を教えよ」

俺は追順する一機に交信する。
すると、その機体のパイロットから、

「私の名前は、伊藤沙理です。
 本日付で赴任して参りました。
 貴機の二番機として、あなたの指揮下に入ります」

と返答が帰ってきた。
胴体のランチャーには、AMRAAM。

「女性パイロットか・・・最近多いな」

そう呟くと、レーダーに輝点が二つ現れた。
そしてアナウンスが入る。

「領空侵犯。領空侵犯機と判定された。警告開始」

「了解。信号射撃に因らない警告を実施する」

そう言って、遥か遠方に見える機体に、無線を繋いで警告する

「”警告。警告。貴機は日本の領空を侵犯している”
 ”こちらの指示に従え。繰り返す。こちらの指示に従え”」

しかし侵犯機は、話しも聞かずに、我が道を突き進む。

「警告失敗。アルファ1、警告方法を変更せよ」

「了解。信号射撃に因る・・・」

司令塔に発信直後、コクピット内に無機質な女性の声が響く。
『ロックオンされた』と。

「くっ!侵犯攻撃だ!交戦権の行使の許可を要請する」

-Gの嫌悪感を感じつつ機首を下げ、背面飛行から急降下。
ロックオンから逃れるものの、二番機が追順していない。
そう言えば実習課程の学生だったな。

「すまない、大丈夫か?」

「はい!何とか!」

とりあえず一安心だ。
恐らく侵犯機は俺達をスルーしない。

通過後に、往復攻撃を行うだろう。

「俺と平行を保て。学校で習っただろうが、
 背面から以外の降下は避けて、-Gを避けろ。
 +Gは耐えられるまで頑張れ。
 性能差的に、ドッグファイトは避けるぞ」

「了解!必死で付いていきます!」

「よし、そのいきだ!」

=戦闘開始★遠隔攻撃=

「遠隔攻撃に入る。武装をAMRAAMに変更し、
 中距離攻撃を実施せよ。発射数は二発」

「了解。AMRAAMのセーフティ解除」

侵犯機。いや、敵機が高速で接近する。
距離、200km・・・150・・・。

「アタック!」

その命令に反応した、
伊藤のF-15が二発の中距離ミサイルを発射した。
無論、俺の機体からも。

レーダーに因って誘導されたミサイルが、
敵機に急接近。

「あたれ・・・」

3・・・2・・・1・・・外れ。

次は敵機の番だ。
やはり、敵機からも中距離のミサイルが発射され、
右翼側から接近する。

「なるべく広域なスプリットSで回避しろ。
 その後、インメルマンで元の軌道へ復帰」

「了解。やってみます」

伊藤の口調にはあからさまな不安が有った。
普通はミサイルの回避で、マニューバなんて使わないからだろう。
だが、俺はこれでミサイルに当たった試しがない。

「来た。now」

「了解」

二機のイーグルが同時にスプリットSを実施し、
中距離ミサイルがイーグルの腹を見る。

「ぐあっ・・・!」

伊藤が苦しい呻き声を上げる。
俺は完全に口を閉じるから、声は出ない。

「回避完了。インメルマンで復帰せよ」

潜入にもかかわらず高々度を飛ぶ敵機。
俺はドッグファイトの志向を決定した。


=戦闘続行★接近=

「やむを得ない。接近戦を行う」

そう言って、勢いもそのままに高度を上げる。
空中戦での好位置とは、
多くの位置エネルギーが手に入る高々度だ

ドッグファイトではエネルギーの変換が激しいものとなり、
位置であっても運動であっても、出来る限り多くのエネルギーを
得ることが勝利の必須条件だ。

「スロットルをBUSTERへ。くれぐれも音速は超えるなよ」

俺が笑いながら冗談で言ったが、
伊藤は生真面目に「了解」と言った。
学生を無駄に翻弄するのは得策ではない。

「真面目なやつめ・・・」

ちなみにBUSTERと言うのは、
アフターバーナーの一つ下で、
エンジンの最大回転数が得られるスロットル位置だ。

今頃敵機も必死で上昇を続けている筈。

「伊藤、耐G能力は中々だな」

「ありがとうございます!」

今頃伊藤の体には5G異常が掛かっている。
スプリットS、インメルマンの時もそう。
日常では体感できないGが襲う。

さあ、上昇が完了した。

=戦闘継続★接近攻撃=


武装選択スイッチで、サイドワインダーを選択し、
正面のHUDに目を向けると、

「見事にヘッドオンだな・・・」

正面にスホーイと推測出来るシルエットが見えた。

「バルカンで威嚇するぞ。向こうは30mmを装備している筈だ。
 気をつけろ」

無線に話し掛けると、タイミングを合わせたかのように、
二隊が同時に銃撃を開始した。

俺は横転でそれをかわし、敵機の一番機も横転。
正面衝突寸前の位置ですれ違った。
伊藤も上昇で回避した様だ。

「追うぞ!急旋回!」

「はい!」

二機が急旋回を行う。
Gがのし掛かる頭を無理矢理持ち上げると、
俺達とは反対側に、旋回する敵機が見えた。

つまり俺達と敵機は、
正反対の位置で旋回して円を描いているのである。

「さっさと諦めて後ろを渡せ!」

そう言おうとするも、息を止めているので唸る声しかでない。
7Gを越え、ピシピシッと体の毛細血管の切れる音が聞こえる。

だが、先にギブアップしたのはこちらだった。
伊藤のブラックアウトの回避を選んだのだ。

「すみません・・・」

「仕方ないさ。それよりも今は後ろを取られて居るんだ。
 ミサイルが来るぞ」

言葉通り、敵一番機が、ミサイルを発射。
その標的は伊藤だ。

「ブレイク。かわせ!」

編隊を解き、回避に専念させる。

しかし、敵機の放ったミサイルは伊藤に食いついて離さない。

「はっ!それっ!」

伊藤のF-15が左右に揺れる。
・・・もう限界だろう。

「伊藤!そのミサイルは俺が請け負う!こっちへ来い」

「りょ、了解!」

伊藤は編隊を解除し、飛行する俺に接近した。

「よし。貰っていくぞー」

俺は伊藤とミサイルの間に数秒間入り、
ミサイルの誘導を自機へ。

それをバレルロールで回避した。

=戦闘終了★BINGO:離脱=

しばらくすると、「BINGO」と指示が出た。
機体が「もう燃料が無いよ~」と言っているのだ。

こうなれば「HOME BINGO」が出る前に離脱せねばならない。

と、その時、俺の無線に声。

「こちらは本隊所属のF-22編隊だ。
 この戦闘はこちらが引き継ぐ。貴隊はすぐに離脱せよ」

ラプターの部隊か。
自らが進行した戦闘を人に引き継ぐのは良い気分ではないが、
背に腹は替えられない。

「任務を他隊に継承する。RTB」

「了解」

継承といえど、俺達に与えられた任務の失敗に変わりない。
俺は、柄にもなく、途轍もなく悔しくなった。


TACTICS EAGLE~2~END
この物語の舞台は、日本であり、日本ではありません。
財政状況や、政治の事は、60%弱しか存じておりません私では、
詳しい設定についての質問は、答えかねます。

そんな小説でも結構でしたら、
どうぞこの若輩者の作品を見てやってください^^;


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第一話・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「今日、イーグルの存在意義は既に消えた。
 同時に、この部隊の存在価値はもう無くなったのだ。
 よって、F-15戦術・技術研究隊は解隊とする。
 貴様らの部下も早急に、F-35へ転換させよ」

「はぁ!?そんなもんに乗り換えさせるくらいなら、
 輸送機にでも転換させた方がマシだ!」

・・・俺が、本隊から派遣されたお偉いさんにそう言ったのが三日前の話し。
久々に腹が立ったぜ。

それは俺が20年間F-15のタクティクスを研究してきたことを知って言っているのか。
そういったら本隊の連中、

「ならばその空飛ぶ棺桶で潜入機を食い止めて、 
 死者を続出させていろ」だってさ。

バカだよなぁ!イーグルはまだまだ最強だぞ!?
同じイーグルドライバーならわかるだろう!?

おっと、紹介が遅れたな。
俺は、F-15戦術研究隊の隊長、神田だ。
よろしく。
・・・と言っても、俺ももう今日で引退なんだがな。

まあ、厄介な事にはなったが、後は頼んだぞ!岩島隊長さん!

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・・・と俺が神田隊長・・・神田元隊長に言われたのが、つい昨日の話だ。

「F-22かF-35に乗れるぞ!」って言われてこの部隊に異動してきたのに、
その南端の基地のハンガーに有ったのは使い古されたF-15J、通称イーグルだった。

年々侵犯攻撃の熾烈化している南方の最前線の内の
一つであるはずのこの基地に・・・。

確かに俺だって若きからの戦友、イーグルに誇りは持っている!
しかし、日本政府が必死で正式採用に漕ぎ着けた様な機体に、
乗ってみたくない。と言えば大いに嘘になる。

垂直離着陸。超音速巡航。常識を超えたステルス能力。
世界最強の戦闘機なんて、戦闘機乗りの夢も同然じゃないか。

だがこの基地、癖があるのは駐留部隊の部隊特性だけでは無かった。

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2038年現在。
世界では、戦争ほど重くなく、強行偵察ほど軽くない丁度良い戦い。
そんな戦闘員独断の戦闘が勃発していた。

国境を越えて戦闘を起こした隊員の身分は隠され、摘発もできなければ、
国自体を訴えても「戦闘員の独断だから」
と言い逃れる事が出来る様なシステムが完成されている。

特にこの日本では、複数の事情が重なって、
他国以上に熾烈化した紙一重の攻防戦が繰り広げられていた。
無論、この事は国民に隠蔽され、重要機密の分野にて取り扱われる。

誰にも、知られてはいけない戦い。

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てな事もあり、この部隊に配属された。
俺、石島 立人二等空尉、23才。
早期からパイロットを育てる、日本国自衛隊航空高校を出身し、
18才から部隊配属されている。一応ベテラン。

ちなみに読み方は、イシジマ・リットだ。
なぜ両親がこの名前を付けたかは分かりかねるが、
どうせ響きが良いとかじゃないのか?と思う。

そして俺は、エレメントリーダーという、二機編隊の隊長なのだが、
この基地、まずウィングマンが居ない。

俺が着任した時点で、ほぼ全員の飛行隊員が
新型転換のために、強制で他部隊に飛ばされていたのだ。

あるのは基地施設とF-15J二機と研究機材と実験武装。
人員は飛行隊員以外が数人。

それとカバーの掛かった機体が一機だ。

どうやら政府は本土からの支援機で南側を護るらしい。
凄い自信だ。

俺は自己紹介を手短かつ丁寧に済ませると、
ウィングマン不在で、スクランブル発進もない筈なのに、
アラートハンガーで武装待機しているF-15Jを確認した。

「若干格闘性能が上がっているのか・・・」

どうやらこの部隊のF-15には、多数の簡易的な改造が施されている様で
どこも異常なほど完璧に整備されていた。

すると、俺の耳に繊細な声が入る。

「へぇ・・・今度は男の子か・・・。
 男子禁制の筈の、女性隊員の訓練基地に、大丈夫かな?」

「どなたですか?」

そう聞く俺の言葉にも、警戒心が見える。
声の聞こえた上方を素早く見上げると、
そこには16歳あたりであろう女の子が、
訓練部隊の証である、青のパイロットスーツを着てぶら下がっていた。

「君は誰だ?訓練隊員か?」

俺が聞くと、少女は、

「失礼な人だね。初対面でタメ口なんて」

と言って、何処かへ走っていってしまった。

「誰なんだ、彼女は・・・お前もタメ口じゃないか」



そして数時間後。
本日の地上訓練メニューも終了し、
この超小基地の、アパートのような小部屋に戻ってきた。

飛行訓練はとてもじゃないが出来ない。

数日かけて実習課程のパイロットが派遣されるとは聞いたものの、
俺の憂鬱は治らなかった。

訓練中も、スクランブルで飛行する本隊の機体が
基地の上空を通り過ぎていく。
勿論最新鋭のF-35の編隊が二隊。

そんな現状を、指をくわえて見ている事しかできない自分が悔しい。

「数日か・・・。待つしかないよな・・・」


第一話。終了