- これまでのreport -
1 消えた日常
2 至福のホテル
3 更けゆく夜
4 緑に包まれた朝食
5 セレブなプールを独り占め
6 海と衝動
7 渡りに船
8 象で川下り
9 カヌーで絶景探検
10 再び街で舌鼓
11 何もしない贅沢
12 苦行のサイクリング
13 名残惜しい夜
カオラック最終日。
張り切って7時半くらいにはもうプールへ向かいました。
もちろん今日も無人。
朝早すぎてカバナがまだ準備されていなかったため、
プール横の芝生にあるデッキでしばしくつろいで、ビーチを散歩した後、朝食に向かうことにしました。
至福の朝食タイムも、これが最後。
心残りのないよう、ベストチョイスで臨みます。
フルーツの盛り合わせ、初めて頼みました。
最初はテラス席でしたが、雨が降ってきたので室内へ移動。
昨日ディナーをいただいた場所で朝食再開。
雨が小降りになってきたところで、いったんお部屋へ戻り、
またまたプールへ。
カバナはびしょ濡れでとても使える状態ではなかったので、プールサイドのチェアを使おうと
自分たちでセッティングしてたら、スタッフの方がかけつけてくださいました。
しばらく泳いだりチェアでごろごろ。
そうこうしてるうちに、次の予定の時間になったので、大急ぎでシャワーを浴びて部屋へ。
プールサイドにあるシャワーも、緑に囲まれ趣があります。
こんなところまで、センスが感じられて、素敵❤
身支度を軽く整えたら、最後の一大イベントへ。
つづく
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