隠れ家リゾートカオラック13.DAY4 - 名残惜しい夜 | 39歳、KLC通ってます→41歳、再開しました→46歳、最後の移植

39歳、KLC通ってます→41歳、再開しました→46歳、最後の移植

2015年第一子を出産、2018年第二子出産。現在凍結胚移植のためklcに通院中です。

- これまでのreport -

1 消えた日常

2 至福のホテル

3 更けゆく夜

4 緑に包まれた朝食

5 セレブなプールを独り占め
6 海と衝動

7 渡りに船

8 象で川下り

9 カヌーで絶景探検

10 再び街で舌鼓

11 何もしない贅沢

12 苦行のサイクリング




maoizm


ついにカオラック最後の夜が訪れました。

最終日の夜ご飯は、ホテルでいただくことに。





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いつも朝食をいただいていたレストラン。

夜はまた違った雰囲気です。

朝はローカルフードと洋食両方いただけますが、夜はイタリアンレストランでした。






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暗くて写真がわかりにくいのですが、パスタとお魚。

他にも何品か頼みました。

ただこのときあまり食欲がなかったので・・お料理のことはあまり覚えてないのです 汗

普通に美味しかったと思います。

全部で一万弱。日本だと妥当な感じですが、カオラックだと、どうしても高く感じてしまいます。


夕食をいただいた後は、夜のお庭を少しお散歩。




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サロジン自慢のプールは、夜も幻想的で素敵❤





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デザートは市場で買ったマンゴーがまたまた登場。

またしてもハチサンがカット担当。上手でしょ^^



とうとう翌日はカオラックを発ちます。

せめてもうあと一日欲しいな。旅の終わりはいつもそう思ってしまいますが、

今回の旅は特に、このホテルとお別れするのがとても名残惜しく感じました。


つづく



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