毎週月曜日は、このブログ限定でラスベガスの日🎰
本日は、2023年2月のアメリカ旅行(サンフランシスコ、ラスベガス、シカゴ)の詳細レポの続きをお届けします🇺🇸
(今回はシカゴ編なのでラスベガスは出てきません
)
前回のレポはコチラ
今回の旅行の目的の1つだった、ルート66のスタート地点
たくさん写真を撮りまくって満足したので、次の目的地であるミレニアムパークへ向かうことに
地図の右側の水色はミシガン湖ですが、よくよく考えると前回(2017年)も今回(2023年)も行かなかったな💦
まあ、次回の楽しみに取っておきましょ
ちなみに雲の門というのは、クラウドゲートのこと。まんまな和訳で笑える
Google mapによると、ミレニアムパークの中心であるクラウドゲートまでは、サウスミシガンアベニューをまっすぐ歩いて6分とのこと
でも母が化粧室に行きたいとのことで、まずは目の前にあったウォルグリーンへ入ることに
たぶんこの旅行では最後のウォルグリーンになるので、買いそびれたものがないかしっかり確認
バレンタインの時期なので、ラブリーな店内
なんだかんだ、細々したものを色々と買って、ミレニアムパークへ向かいます
向かい側に渡って、のんびりテクテク
冬は寒くて有名なシカゴですが、この日は曇1つない快晴で、気持ちよく歩けましたね
ミレニアムパークの手前にあるNorth Gardenにて、目立つオブジェが見えたので、ちょこっと寄ってみましょう
Flying Dragon
Large Interior Form
オブジェの写真だけ撮って、お隣のMillennium Parkへ到着
前回の一人旅の時は、結構な時間かけて散策しましたが、今回はポイントだけぱぱーっと行ってみることに
クラウンファウンテンは、２つのタワーが対になっているのですが、シカゴ市民1000人顔がLEDライトにより随時映し出されて動くのです
あっ、口が開いてる👄
もう１つのタワーには男性が👨💼
何分かに１回は、口から水が噴き出すから、ファウンテン(噴水)という名前だそう。
(でも、この時は水が出ていなかったのかも。地面が全然濡れてなかったんです。)
しっかし、シカゴは個性的な外観のビルがたくさん建っていて、本当に絵になりますね🏙️
歩いているうちに、クラウドゲート発見💡
シカゴのシンボルとも言える「Cloud Gate」
豆のような形なので「ザ・ビーン」とも呼ばれています🫘
やっぱり、ビル群バックが絵になるかな。
いや、この曲面にビル群を写してみたいわねー
ということで、逆側に行ってみましょう
下部の湾曲した鏡面に映り込む自分の姿を、観光の記念として撮影するのが定番だそうで、くぐってみます
隠したところに、母と私がバッチリ写っていました✌️
影が細くのびてる〜😆
逆側は、ビル群がキレイに曲面に写りました
あー、美しい
少し、角度を変えて。
結構、角度を変えて。
あー、楽しい
Jay Pritzker Pavilion
野外の音楽堂ですね
ミレニアムパークは広大なので、見ようと思えばもっと見どころはあるのですが、母が休みたいと言い始めたので、移動することにしました。
ココでUberを呼んで、次の目的地へ🚙
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