本日は、2023年2月のアメリカ旅行(サンフランシスコ、ラスベガス、シカゴ)の詳細レポの続きをお届けします🇺🇸
サンフランシスコでのトランジットの時間(13時間52分)を利用して、街に出てきました。
前回のレポ
フィッシャーマンズワーフのPier39に到着
この賑やかな雰囲気が大好き💕
サンフランシスコは6回目ですが、毎回必ず行ってしまいますね
ちょうど、行く予定だったレストランが見えました
エスカレーターで向かいます。
この日、行く予定だったのは、Fog Harbor Fish House(フォグ・ハーバー・フィッシュ・ハウス)🐟
フィッシャーマンズワーフのエリアで、チョッピーノが美味しそうなレストランを調べていて、こちらがヒットしたのです
インテリアも素敵
11時40分ごろでしたが、まだ空いていました😍
こちらの窓際の席へ
景色バッチリ👌
あっ、よく見ると、奥にアルカトラズ島が見えますね
わざわざお水を窓際に並べるの巻。
そのうち母が、あっちのソファー席に移動したいと😌
その方が足がラクだからとのこと。
この旅行は親孝行旅行なので、母の要望はなんでも聞きますよー
ということで、席を移動。
こちらの席も景色はなかなか良き
メニュー
パン
生牡蠣
ベイクドオイスター
牡蠣大好き母娘なので、シーフードが有名なサンフランシスコで牡蠣をしっかり食べられて良かった😊
チョッピーノ
今では、コストコでも売っていて全国区になった感があるチョッピーノですが、初めて食べたのはラスベガスのオイスターバーでした
パンローストやガンボと一緒に食べましたが、どれもそれぞれに美味しくて、日本に帰ってから違いを調べたので、覚え書きとして書いておきます
【チョッピーノ】
サンフランシスコ発祥のシーフードシチュー。魚と貝のごった混ぜのわずかにスパイシーなトマトスープ。
【パンロースト】
ラスベガスで人気のシーフードが入ったトマトクリームシチューのこと。(焼いたパンではない)。
【ガンボ】
アメリカ、ルイジアナ州を起源とするとろみのあるオクラのシチュー料理。オクラ以外にアンドゥイユ(燻製ソーセージ)とチキンやシーフードが入っている。
【エトゥフェ】
ニューオリンズで大人気の野菜やザリガニ入りのスパイスのきいたケイジャン風シチュー。
【ブイヤベース】
フランス・プロヴァンス地方発祥のエビ、カニ、ムール貝、クラム、鮮魚、ネギ、フェンネル、ハーブなどが入った軽いトマト風味のサフランスープ。
上記の通り、チョッピーノはサンフランシスコ発祥ということで、誰かと一緒にサンフランシスコに行った時は、ぜひ色々なお店で食べてみたいなと目標ができました
ちなみになぜ誰かと一緒の時かというと、単純に量が多いから💦
さすがにこれを1人で食べたら、その日は他のモノが何も食べられなくなっちゃいますからね🤣
そして、やっぱりこのお店は有名店なだけあって絶品でした
ちなみにコロナ前の2019年にサンフランシスコへ行った時は、チョッピーノという店名のレストランで食べましたが、ココも期待を裏切らずめちゃめちゃ美味しかったです😍
今回は(も)ギラデリに行く予定だったので、デザートは食べず。
でも、どれも美味しそうだったな
入店した時はガラガラだったのに、出る頃にはかなり埋まってました💦
本当は予約しようか迷ったものの、飛行機から降りた後の荷物のこともあり、時間が読めなかったので結局予約しなかったのですが、スムーズに入れて良かったです😊
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