フランス料理界の巨匠、ポール・ボキューズ氏が1月20日、91歳で旅立たれましたね。
ポールボキューズという名前を初めて聞いたのは、20代前半の頃。アークヒルズに「マエストロ ポールボキューズ トーキョー」という素晴らしいフレンチがあり、何度か連れて行ってもらったことがありました。
その後、一度は日本から撤退したようですが、現在はひらまつグループと組んで、ポールボキューズの名を冠したレストランは複数ありますね。
今回はそのうちの1つ「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」に行った時のレポがまだだったので、追悼の意を込めてお送りしたいと思います。
国立新美術館の中にあるココは、まさに
「天空のレストラン」
エレベーターに乗って三階へ。
素敵なレストランに心踊るわー
最後になりましたが、ポール・ボキューズ様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。