お盆で帰省や旅行で
忙しくなるころかと思いますが、
インターナショナルスクール受験が
8月後半から始まることを
忘れないでいただきたいです。
アドミッションオフィスが動きだせば、
アプリケーションフォームがオープンし
慌ただしくなります。
オハナエディケーションでは、
アプリケーションや他の書類に時間がかかるのを
みこして、夏休み中に
お子様自身やファミリーピクチャーを
撮ることを推奨しています。
先日も、写真館で撮ってきた写真に
アドバイスを求められましたが、
個々の家族の仲の良さ、一体感を
あらわした写真は、アプリケーションでは、
大変重要なものだと、改めて感じました。
今までのバックグラウンドを
文章で説明することも大切ですが、
視覚で、アドミッションオフィスに
アピールすることは大切です。
インターナショナルスクール受験は、
そのコミュニティに属するための審査とも
言えるので、この家族に入って思える写真を
撮ることは重要です。
生徒様だけでなく、
カウンセリングをお申し込みいただいた方にも
お勧めの写真館をご紹介いたします。
帰省や旅行前に写真を撮るのもいいかもしれませんね。