小室親子にみる英語は武器になるという成功例 | 国内インター、ハワイ名門校を目指そう!教育コンサルタントのブログ

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ハワイと東京用賀のバイリンガル教室
オハナエディケーションです。
 
小室親子の話題が連日、紙面を賑わせていますね。
いろいろな意見があるようですが、
私は違う側面からみています。
 
それは、英語は武器になるという成功例を
彼らが示したということです。
 
また、小室親子の人生に
アメリカン・ドリームと同じ匂いを嗅ぐことができます。
 
この日本版アメリカンドリームは、
特に際立った資格をもたず実家がお金持ちでない
シングルマザーであれば、
普通の生活が送ることさえ困難であり、当然のことながら
子供の教育に大きな投資をすることはできず、
そのため、子供もそこそこの仕事にしか
つくことができないという負の循環を見事に
断ち切り、上級階級の天皇家の親族(になる予定)まで
ステップアップしたという、
まさに現代版のサクセスストーリーなのです。
 
そのストーリーを紐解くと、見えてくるのが、
英語を武器にして生き抜くという一貫としたスキーム。
 
日本の学校から
カナディアンインターナショナルスクールへ、そして
IC Uに入学、
大学時代の留学、
そしてロースクール卒業という
英語を武器にグローバルでの自分表現に価値を見出した
小室家の教育方針が成功した例と言えるでしょう。
 
失礼な話、インターやIC Uにいかず、
普通の日本の学校に行っていたら、
天皇家の方とも出会う機会すら
なかったのではないでしょうか。
そして、高い英語力やグローバルなバックグラウンドで
婚約者の方のハートを射止めたのではないでしょうか。
 
賛否はあるかと思いますが、
英語は、武器になり、
小室親子は、ある意味、成功例を
経験から示してくれたと思います。
 
 
英語を武器にこれからの将来設計を立てたい人、
東京のインターナショナルスクール入学や
ハワイの進学校に進学などに
興味がある方は、ご連絡下さい。
 
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