年末のMr.都市伝説『関暁夫』の番組みましたか?
あれから、バシャールと関の対談の本が気になり、
読んでいます。
宇宙時代が来てるんだな~と実感します。
ワクワクします。
誰もが宇宙からのテレパシーを受け取る時代になるのかもですね。
メッセージの受け取り方は人それぞれ。
アカシックリーディングとは、
宇宙の図書館と呼ばれているエネルギーの構造体『アカシャ』にアクセスして、
個人の情報である、アカシックレコードをリーディングするものです。
私自身、ニュアンスを言葉として表現することが得意なので、
アカシックリーディングで受け取る言葉やビジョンを、深掘りをして、お伝えします。
例えて言うと、見えたビジョンの、
手元にズームをしたり、顔にズームをしたりと、
どこにフォーカスをするかでお伝えすることが変わってきますが、
全体的にお伝えすることを心がけています。
ビジョンで見えたり、言葉でも来るタイプです。
ビジョンはどういう風に見えるのかというと、
風景、顔、姿、着ているもの
が通常見えます。
顔が鮮明に見える場合があって、
会ったことがある人??と思うこともありますが、
やっぱり知らない人です(笑)
言葉というのは、
私の場合は、耳で聞こえるわけではなく、
言葉が来る、というかんじです。
言葉を感じる・・・という表現がいちばん近いですね。
アカシックリーディングは、特別な才能がある人ができるものではなく、
誰でも、アカシックレコードにアクセスして情報を読み取ることができる
と言われています。
私に才能があるからアカシックリーディングをできる、
というわけではなく、
私は、アカシックレコードから受け取った情報を、
みなさんが受け取りやすい形に言語化することが得意と思ってます。
リーディングの結果を鑑定書という形でお渡ししておりますが、
鑑定書には、「とびたコメント」というのを書いています。
実はこの「とびたコメント」が1番人気だったりもします。
ヘリオセントリック星よみで見てもらったら、
私自身の、自然とできることに『水星』があります。
情報をキャッチして言語化する才能、というものらしく、
私は水星を生かしてアカシックリーディングしてるんだなぁと思っています。
様々なタイプのアカシックリーダー(アカシックレコードを読むひと)がいるかと思いますが、
言語化が得意なのがとびたかなです。
天職リーディング、近日公開予定です