釜山といえば国際市場。国際市場といえばショッピング🛍️
まずは光復路文化ファッション通り。
一輪車のパフォーマンスをされていた女性たちは日本人。
シャッタスピードを1250まで上げると、スカートの揺れも止めることができました。
続いてぱちもん屋さんで有名なアリラン通り。
通りを塞いでいる露天はほぼすべてぱ◯も◯屋さんです。
Sup’pa Man 家の目当てはそれではなく、裏通りの雑居ビルでひっそり営業されている古着屋さんです。
以前教えていただいたのですが、この不思議な乗り物に乗ってる人は韓国のヤクルトおばさんだそうです。
古着屋さんは賃料の安い地下や上層階に入居しているのが普通で、慣れていないとなかなか見つけることができません。
チャッキーが怖い
でも実は意外と簡単に見つける方法があります。
雑居ビルの前にこのような首なしマネキンが一体だけ立っていたら、古着屋さんがある証拠です。
ハングルでvintage shopと書かれています。
ここは服屋さんではないかな。
vintage clothes (古着) と書かれていますね。
こういう路面店は新品を扱う服屋さんです。
エレベーターのないビルの4階のお店
国際市場の古着屋さんはなぜか、もともと日本で売られていた服ばかりを扱っていました💧
Sup’pa Man家に買われた服たちは再び日本に戻ることになりました👖