国際線の客室乗務員(CA)になりたいという思いは、学生時代の頃から持っていたのですが、当時、とてもネックになっていることがありました。
それは、英語が大の苦手といいことでした。
大学2年の頃、英会話が堪能で外資系の仕事を目指している友人がいたので、どのようにして英会話を身に着けたのか尋ねてみたところ、シンプルで的を得た内容の英会話教材を使って自宅で学習をしたとのことでした。
その友人は、初めは英会話教室に通っていたのですが、なかなか上達しなかったので、学習法をその英会話教材に変更したとたん、一気に上達したそうです。
その教材の内容は、ネイティブが普段の生活で使っている英会話を身に着けることができる実践的なものです。
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私もこの英会話教材を使って、リズムとしっかりとした発音を身に着ければ、基本的な文法は数パターンだけ覚えておけば自然と上達していくことを体験するができました。
綺麗に話そう、綺麗に訳そうとするとなかなか上達しないのですね。
大胆で鋭い切り口のこの英会話教材は私の財産で、今でもまたに振り返っています。