あれから、あっという間に
壮絶で豊かすぎる7日間を送り、
今晩、首都へ帰ってまいりました。
壮絶すぎて、同じ期間に参加した
ボランティアメンバー達とはたったも7日間で
強い絆で信頼し合い、絶えず笑い合える
仲間となって、別れを惜しみました。
たくましい村の子供達の登校風景や、
一頭の生きた豚を屠殺して
村中総出で料理する工程と姿、
シャワーでお湯が出ないどころか、
鏡もないので(小さいのあったけどほぼ見えない😅)一度も自分の姿をみることもなく、
コンタクトも鏡なしで
つけられるようになりました。😊
そして、人懐っこい村の子供達の
エンドレスなエネルギーと
大人の優しさ🥰
物資として満ち足りて居なくとも、
お金で買えない「人の心とエネルギー」で
満ち溢れている村でたくさんのことを
学びました。
こんばんは1週間ぶりに、
冷房の効く部屋で無音の中、
温かいシャワーを浴びて
ふかふかのお布団で寝ます。
11歳のコボちゃんも
50歳のわたしも
ものの価値観と、認識している世界が
ガラッと変わりました。
11歳にしてこの体験の虜になって
「帰りたくない」と言っていたコボちゃん。
お疲れ様!!君はすごい!!
ボランティア団体の方に許可が取れたら
追々この濃すぎた1週間について
詳しく書こうと思います。
コップンカー🙏
おやすみなさい