必要なものが牛乳パックとか、
で、いくつかあった靴の箱から
でも、スヌーピーを置くと重さで倒れるとかで、
いきなり「これは切れないだろ~」って硬さの
ホイルの芯をノコギリで切り始める。
今回はちゃんと手袋さしたわ。
若気の至りでシャカリキに頑張るコボちゃん。
あ・・・・疲れた。(早っ)
そこで、ノコギリには刃の向きがあって、
引っ張るときに切れる仕組みを説明すると、
あ・・・・
切れたじゃ~ん!
そして、今度はまた割りばしを集めてきて・・・、
物差しでなんか図り始めた。。
コボ:「ねー、インチで測るのと、
センチで測るのと、どっちがカッコいいの?」
知らんがな〜、そんなこと〜
マミー:「センチに決まってんじゃん!」
勝手に即答。
内容のない会話を交わしながら、
作業は着々と進む。
こんな集中力を学校で発揮してくれませんかのぉ?
梯子が作りたくて、
3本目の割りばしを短く切りたい人。
普段、
無駄に仕事してるダディーにまとわりついたり、
なんだかいろんなとこ物色してるのは、
こういう時に役に立つらしい。。。
ほぉ~ん、道具の使い方知ってるのね~。
でも、そのほっそいものには、
その道具要らないだろう・・・。
指導しなおして・・・、そうそう、そうやって普通に地味に抑えて切ったほうがやりやすいわよ。
そして、はしごを作り終わると、
うわん!可愛い!
あら?今度はどこ行くの?綜合警備保障くん。
コボ:「40秒で帰って来るから、数えてていいよ!」
って、「いーち、にー、さーん、・・・・・」
自分で数えながらフェードアウトしていった・・・。
自転車で消えたかと思ったら、
枝を拾って帰ってきたコボちゃん。
もう、近所のどの辺にどんな入手可能な
ものが存在するかも把握済み。
枝を短く切り始めて・・・
あ、
手、挟んだ。
血は出なかったから、いいとしよう。
ちょっと顔がラッシャー板前。
窓の桟を作りたかったのかぁ~。
(その気の利き方が日本人!)