PCR検査の結果は陰性でした。
ご心配をおかけしました
本日愚息が出願の書類を書きました。
先日購入したペンの中で、2本のエナージェルで迷い、ベーシックなノック式のエナージェルを選びました。
選ばなかった方はエナージェルユーロ、ペンテルHPには「ペン先の安定性が高い就活ペン」と紹介されていました。
私はサラサドライが書きやすかったのですが、水に濡れると滲むようで、エナージェルでよかったかもしれません。
共通テストの志願票は、ある程度高校で下書きしてきました。
後は期間内に高校に提出すればよし。
高校から、志願票の高校名は高等学校まで書くように、と指導されたそうです。
記入例には高等学校はありません。
どちらでも大丈夫でしょうが、ちょっと混乱しました💦
総合型の出願はネットではなかったので、封筒の宛先を書くのが一番大変だったみたいです💦
同封する志望理由書等は、規定の用紙にパソコン文書を貼り付けでいいようで、ホッとしました。
こちらの総合型は、志望理由と活動報告あわせて2000字。
こんなに書けるのかな、と思いましたが、字数を削るのに苦労しました。
愚息のように、取り立ててアピールできるものがなくても、オーバーします。
愚息は、志望理由と活動報告の関連付けを重視するA、その学問に対する熱い思いを重視するB、の2択になりました。
中途半端なエピソードは全カットです。
どちらのエピソードをうまく膨らませることができるか、で選んでいいと言われました。
T塾長個人的には、Aのエピソードの方が、印象に残るでしょう、と言われ、Aを選択しました。
今T塾長にて、最後の添削中です。
大学がどんな人材を求めているのか?
パンフレットやHPから、どんなエピソードが効果的なのか、は私たちにはわかりませんでした。
Aのエピソードが効果的とは思いもしませんでしたね。
早い段階で専門の先生に見てもらうのが重要だと感じました。
この大学の総合型は、ほとんどがこの書類審査で落ちます。
発表から面接までは20日弱。
発表後面接の準備を開始するのは、面接が苦手な愚息には厳しいです。
かといって通る確率が低いのに今から対策するのもどうかと。
悩ましいです。