1月25日(日) Dr.Meアロマの救急箱が
バンクーバーで開催されます。
お問い合わせはlaniaroma@gmail.comまで
お気軽にお問い合わせ下さい。
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こんばんは
香りにカンパニースタッフ
アロマ+LANIセラピストのけいこです。
こんな記事を見つけました。
安眠をサポートするための7つの食べ物
なんか、北米らしい食べ物だ、というのが
印象ですが、ご紹介いたします。
1、さくらんぼ
自然な眠りを誘う「睡眠ホルモン」と呼ばれている
メラトニンが含まれているそうです。
夜勤などの不規則な生活をしている方に
お勧めの果物だそうです。
2、ターキー
タンパク質を構成する物質の1つ、
トリプトファン、というのが含まれています。
この舌を噛みそうな、カタカナの名前が
脳をリラックスさせて睡眠を促すそうです。
どうりで、ターキーディナーのあとは、
皆さん「眠い。。」というのが納得できました。
3、豆乳
ターキーと同様のトリプトファンが含まれていて、
さらに、サクランボと同様のメラトニンが含まれています。
この舌を噛みそうなトリプトファンは、
「睡眠ホルモン」のメラトニンを製造するそうです。
毎朝、豆乳入りのコーヒを飲んでいるのですが、
カフェインで目覚め、豆乳の作用で夜に向けて
睡眠ホルモンを製造している。。と、
自己勝手な分析をしてしまいました。
4、カモミールティー
リラックス効果があるだけでなく、
お休みの時のハーブティーと言われています。
5、シリアル
北米では定番の朝食、シリアル。
小麦やオーツ麦(Wheat or oats)などが
含まれている全粒(whole grain)のシリアルの場合
トリプトファンが含まれいます。
また、炭水化物なので、血糖値をあげて血流をよくし
脳にトリプトファンを送るそうです。
6、カシューナッツ
マグネシムがたっぷり含まれています。
このマグネシウム、睡眠と関連してて
マグネシウム不足は寝つきが悪いなど
質の良い睡眠を得ることができないそうです。
ちなみに、食事がかたよっていると
カシューナッツを無性に食べたくなります。
7、牛肉
むずむず症候群(restless legs syndrome/RLS)は、
リラックしている時に、ふくらはぎに
痒みや痛みなど不快な症状を感じる病気だそうです。
参照>>こちら
眠りかけた時の不快感によって、足を動かしたり
寝ている時に、無意識で足を動かす人もいるそうです。
この病気の原因ははっきりしていませんが、
ビタミン12不足がかかわっているようです。
牛肉は、ビタミン12がたっぷり入っています。
その他にもツナや鶏肉にも含まれております。
いかがでしたでしょうか?
こう見てみると、食事と睡眠は関連しています。
バランスの良い食事ってとても大切ですね。
それでも、眠れない時や
生活習慣が乱れているときなど、
こちらの精油で安眠を促してみてはいかがでしょうか?
ピース&カーミング
柑橘系の優しい香りと
パチュリの落ち着いた香りが
リラックス効果をもたらします。
シングルオイルでは、
シダーウッド
サイプレス
イランイラン
クラリーセージなど
ご利用くださいませ。
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こちらまで soulessence20@gmail.com
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