・バンクーバー＆バンクーバー近郊に在住の方で、ヒプノセラピーに興味のある方。
・癒しの空間で、リラックスしたい方
・自分自身と向き合い方。
・頑張っている自分のご褒美に「心のエステ」を。。という方
・色んなセラピーを試してみたいな。と思っている方
是非この機会に、試してみては、いかがでしょうか？
興味のある方、お気軽にメッセージ、または、「セラピー希望」とタイトルを明記の上、
keisys★hotmail.com（★をアットマークに変換してください）までご連絡下さい。
無料セッションの提供
★ソウルヒーリング（前世療法）
無料セッションを受けた方には、「感想文」を書いて頂く事をお願いしております。
誠に申し訳ございませんが、一度でも、他のLANIセラピストから、受けた方は、無料体験ができません。
この場合、キャンペーン価格（４５ドル）で提供させて頂きます。
ご了承お願い致します。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
今日は、「歯医者」の予約がありました。
「歯医者」は、できるなら、行きたくない場所です。
それなのに、ここ数年間「旦那と一緒に、歯のクリーニングを予約して」
半年に一度、通っています。
毎回、歯医者の椅子に座ると、直ぐに「帰りたい」心境になって、
かなり、無愛想な私。
そして、いつも手に不要な力が入っていて、クリーニングしている途中から
手がしびれて、感覚がなくなってしまいます。
それぐらい、「歯医者」が嫌なのです。
今日も、椅子に座って、天井のテレビを見ながら、
「痛いなー、でも１時間すれば終わるしな～」 と、気分は、嫌嫌モードになっていきました。
『嫌なものは、嫌だよな。」と、いい意味で、開き直ってみたら、
あれほど、嫌々モードが、少しずつ薄れてきたのです。
そこで、フッと、初めてこの歯科にきたのを、思い出しました。
旦那に
『何年かぶりに」歯のクリーニングに行きました。
その時は、数年ぶりにクリーニングをしたので、「敏感歯（センシティブ）で、もの凄く痛い」
機械でクリーニングをするのが、とても痛くて、口を開けたくない状態に。。。
そしたら、歯科助手さんが、丁寧に『手作業」でクリーニングをしてくれました。
歯のクリーニングは、だいたい１時間で全て終わります。
初めてのクリーニングは、約２時間かかりました。
「数年前に比べると、それほど痛みも感じないなー」
「でも、嫌なものは嫌。痛いものは痛い」 と、しっかり感情を認めました。
歯科助手さんは、「私が痛がるのを知っているので、気を使って丁寧にクリーニングしてくれます。」
それは、とてもありがたく感謝しています。
でも、「痛い」のも「歯医者が嫌」なもの、否定できない事実です。
今までは、気を使ってくれる助手さんに申し訳ない。だから「痛みも我慢しよう」
「嫌と思うのは、いけない」と思っていたのでしょう。
事実を否定していたから、痛みが倍増し、
さらに、
事実を否定する事で、無意味な恐怖が増加してしまい、嫌いが倍増してしまったのです。
そんな事に、気がついたら
「痛いよね。頑張って我慢して、偉いね」と、何度も自分に、言いました。
すると、
「食べる、寝る、排泄」は、生きる為の基本。って事を思い出しました。
「歯がないと、その基本ができないじゃん」って思ったら、
歯医者に行くのも、悪くはないなーと、思えたのです。
そんな事思っているうちに、歯のクリーニングが終わりました。
何と、４５分で全て終了！！
歯のクリーニングや、ガスコンロについたソースの跡、床に着いたシミなど、
「汚した時点で、奇麗にすれば簡単に、汚れが落ちます。」
時間が経つ程、掃除するのに時間がかかったり、手間がかかったりするのです。
それでも、数回に分けて奇麗にするとか、定期的に奇麗にするとかで、
汚れが取れるのが、だんだん楽になったり
一度で奇麗にしなくても、何度でも掃除をする機会はあるのだと、知ったり
更に、
何度も、繰り返し奇麗にする事で、前よりも楽に奇麗になったり。。。
心のケアも、同じだな。って思いました。
沢山積み重なった、心の中の不要な物を、一度で、一気に奇麗にする必要はないのだと。
最初の一歩が大変だけど、時間をかけてゆっくりと、何度でも何度でも、
繰り返し奇麗にしていけば、いいのだから。
それでは、皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。
Twitterはじめました。よろしかったらフォローお願いします
読んでくれてありがとうございました。
沢山の人達とシェアができれば。って思っています。
↓
にほんブログ村
お知らせです。
ただ今、Holistic healing Soul essenceでは、LANIヒーリング™のキャンペーンを実施しております。
通常、１２０ドルを４５ドルで提供致します。この機会に、是非お試しください。