・バンクーバー&バンクーバー近郊に在住の方で、ヒプノセラピーに興味のある方。
・癒しの空間で、リラックスしたい方
・自分自身と向き合い方。
・頑張っている自分のご褒美に「心のエステ」を。。という方
・色んなセラピーを試してみたいな。と思っている方
是非この機会に、試してみては、いかがでしょうか?
興味のある方、お気軽にメッセージ、または、「セラピー希望」とタイトルを明記の上、
keisys★hotmail.com(★をアットマークに変換してください)までご連絡下さい。
無料セッションの提供
★ソウルヒーリング(前世療法)
無料セッションを受けた方には、「感想文」を書いて頂く事をお願いしております。
誠に申し訳ございませんが、一度でも、他のLaniセラピストから、受けた方は、無料体験ができません。
この場合、キャンペーン価格(45ドル)で提供させて頂きます。
ご了承お願い致します。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
暖かく、晴れ間の広がったバンクーバーでしたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日は、子供達と、近所を散歩しにいきました。
子供って、何で、落ち葉が好きなんでしょうね?
娘は、『おちばー」って嬉しそうに、落ち葉の上を跳ね回っていました。
***********
今更なのですが、「税金の申告書」が間違っていると手紙が届き、ペナルティーを払いなさい。
と請求書がきました。
税金の申告は、旦那にやってもらったのですが、旦那がミスしたという怒がありましたが、
それ以上に
「なぜ、今頃そんな通報がくるの」と言う、政府の対応の遅さに、腹が立ちました。
しかも、今頃来た請求書にたいして「ペナルティーを払い遅れている」と利子まで
ついていたのです。
税金の申告書に必要な書類で、T4があります。
どれくらいの収入があって、どれくらい何に払っているか(税金)とかいうのを
書いてあります。
それを見たら、フルタイムから、パートタイムに変わったので、T4が2枚ありました。
旦那が、2枚目のT4を、見落としていたのです。
そんな「うっかりミス」に、もの凄く腹が立ちました。
そんな時に、旦那から「僕のミスで悪かった。ごめんなさい」とお詫びの言葉を頂きました。
そういう、素直さは、いつも羨ましく思い、また、学ぶ事が多いです。
感謝しております。
ところが、そこで、言葉が終わればいいのですが、
その後、怒り爆発の私に対して、
「やってしまった事だし、払わなければいけないのだから、怒らなくていいじゃない」
「怒るのは、無駄だから、怒るのを止めなよ」
と、「私の感情に対して、”そうするな”」と要求してきたのです。
私は、これにもの凄く怒りを感じました。

喜怒哀楽の感情を、感じちゃったものを、無理に否定する必要はありません。
でちゃったのだから、それを感じればいいのです。
その人の感情を、第3者がコントロールする権利はありません。
それは、「親でも、夫でも、妻でも、子供でも、ダリラマでも、マザーテレサでも、
誰であっても
自分以外の誰かの感情を、コントロールする権利はないのです。
それは、
たとえば、目の前に天丼があります。
今、どうしても天丼が食べたくて、食べたくてしかたありません。
だけど、夫が「お前はカツ丼を食べなさい」と、私が食べたい天丼が、目の前に、
2つあるのにもかかわらず、
カツ丼を食べなさい。と私の意思を、コントロールしてきたのです。
旦那が、私に言った事は「既に怒っている私に対して、怒るな」とコントロールしてきた。
天丼が食べたくて目の前にあるのに、「カツ丼をを食べなさい」。と言った(私の意思を無視した)
のと、同じ事なのです。
感情は、その人に属しています。
その人だけが、その感情を受け取り、コントロールできます。
その人だけが、その感情を感じてよいのです。
第3者が、あなたの感情に土足で足を踏み入れたのなら、
それは、その人が、勝手にあなたの問題に巻き込まれた。だけなのです。
************
この感情は、私のもの。
この感情は、あなたのもの。
こうやって、自分の内に目を向けたら、他人がイライラしていても気になりませんよね。
だって、そのイライラは、その人に属してて、自分のものではないのだから。
それでは、皆様、素敵なロングウリークエンドを、お過ごし下さい。
Twitterはじめました。よろしかったらフォローお願いします
読んでくれてありがとうございました。
沢山の人達とシェアができれば。って思っています。
↓

にほんブログ村
お知らせです。
ただ今、Holistic healing Soul essenceでは、Laniヒーリング™のキャンペーンを実施しております。
通常、120ドルを45ドルで提供致します。この機会に、是非お試しください。