今日は、雲一つない 青空が広がったバンクーバーですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
カナダは、アイスホッケーシーズン真っ盛り。
この人、至上最年少(19歳)でキャプテンになった、
ピッツバーグ「ペンギンズ」の「シドニークロスビー」
残念な事に、今シーズンは、先月あたりから怪我で、お休みしてます。
カナダ東部 ノバスコシア州出身で、2歳からアイスホッケーを始めたとか。。。
シドニーがでている「ティムホートン」のコマーシャルがあります。
アイスホッケーが、ウンタラ と言っていて、最初のフレーズは、頭に全く残りません。
ところが、最後の言葉。ジーンと胸に、しみる言葉を語っています。
シドニーが、ロッカールームのいすに座って、語っているシーンから、子供の頃の
インタビューに画面が、変更するのだけど、
その時に、彼が、語っている言葉が、何度聞いても「心に響く」言葉なのです。
「毎朝起きて、自分の大好きな事をするって、素晴らしい事だと思わない?」
この言葉を、言っているのは10歳頃の、少年シドニー。
目の輝きといい、強い意志を語っている顔。もー胸がジーン。。。って感動ものです。
微塵の疑いも無く、「僕は大好きな事を、やっている」というあの顔。
「マヒール」を思い出します。
「マヒール」は、
年明けに「前世療法」をセラピスト「はるちゃん」にやっていただいたのですけど
(http://ameblo.jp/holistichealingankh/ 彼女のブログです)
その時見た、過去の自分「マヒール」
少年シドニーに、まけないくらい「意思の強さ」「自分を信じる強さ」を持っています。
あの意思の強さ。私の心の奥底にも、持っているんだな。ってティミーのCMを見るたびに、
思い出します。
シドニーは、我がチーム「ボストンブルーインズ」の敵なんだけど、
あのコマーシャルの、少年シドニーの言葉と、顔は、いつも私に
「自分を信じる事」を、思い出させてくれます。
まるで、彼の言葉のバイブレーションが、私の魂にクリックするかのように。
言葉の力ー言霊ーって凄いですね。(言霊とちょっと、違うかもしれませんが;苦笑)
それでは、皆様よい一日を