娘の発熱 | カナダ・バンクーバー 心理アロマセラピストが綴る「香りのある暮らし」

カナダ・バンクーバー 心理アロマセラピストが綴る「香りのある暮らし」

Soul Essenceでは、ヤングリヴィングの精油を使って、
アロマトリートメントやヒーリング、アロマコンサル、
アロマ講座など、多種多様の方面から、サポートをしております。
 
カナダ・バンクーバーにて活躍中。

皆さん、ご無沙汰しております。
先週の木曜日から、娘が、風邪(なのかな)をひき、看病しておりました。

木曜日の午後、娘を膝に乗せて、一緒にテレビを見ていたら「なんか、いつもより体温が熱い」
熱を測ってみると、39度。びっくりしました。

元気だし、機嫌がいいし。咳はないし、嘔吐も下痢もなし。
そういえば、食欲がないな?って気がつきました。

早速、ホームドクターに電話し、見てもらう事に。
先生も、発熱と、少し喉が赤くなっている意外は、正常です。

「幼児用アドビルまたは、タイラノーを、あげて様子が変化したら、チルドレンホスピタルに
連れて行って下さい」
予想通りの、お言葉を医者から、もらいました。(笑)

カナダでは、処方箋無しで「幼児用熱冷まし、風邪薬」が、薬局で買えます。
アメリカは、3歳児(だったと思います)以下は、風邪、熱冷ましでも処方箋が必要だと、
同僚から聞いた事があります。

この、子供用の薬。一回の飲む量が、多い事。
その上、「バブルガム味」とか、「グレープ味」なんてなっているし。

自分が、子供の頃に飲んだ液体の風邪薬。なんて思っていたら。。。。

ドローっとした、液体。ゼラチンの量を間違えて作った、ゼリーみたいに、ドローっとしてグチャー。
ってしている感じの液体でした。

私でも、飲みたくないです(笑)
案の定、娘は、飲みません。

娘、初薬体験は、最悪だったらしく(味なのか、私のやり方がいけなかったのか)
2回目、投薬挑戦!!。の時には、口は全く開けようとせず、私は困りました。

で、「薬のあげ方」って言うのを読んでみると、「他の液体と混ぜて、あげてもよい」
と書いておるので、ヨーグルトと混ぜて、あげてみました。


今回は、無事薬入り、ヨーグルトを食べてくれました。


今回だけだったですけどね。。


次回に、娘と薬の格闘を、書きたいと思います。

それでは、皆様よい一日を