先日いちご農場に行った時の事。

 

午前中に行ったためかお客も少なく、

広いカウンターに現れた

一人のアジア人女性客に目がいった。

 

その女性の後ろ姿が

小柄以外何の特徴もなく

雑踏に簡単に紛れてしまう

感じが自分と似ている様で

 

でも私の方が2割がた

大きいだろうと思い

夫に聞いて見た。

 

返事は私の方が少し小さい位。

 

その衝撃は

ヨガクラスの最中にふと鏡を見て

「あのアジア人おばさんは誰」

「それは私だ」と一瞬で自問自答を

した時の驚きと同じ。

 

「あんなに小さい体でやっていけるんだろうか」

と思わせる頼りない後ろ姿より

さらに小さいのが私なのだ。

 

そして最近朝の日課となりつつある

白髪処理。

 

化粧中に気がついた白髪を

切る時間が段々長くなって来たこの頃

ふと合わせ鏡にして頭の後ろを見たら

あるわあるわ長い白髪。

長い白髪ほど年齢を感じさせる

恐ろしい物はない。

 

どうして誰も教えてくれないのか

 

と見当違いな怒りのやり場もなく

必死に切るのみ。

 

後ろ姿は取り繕うのが難しい。