現在展示中。


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こういう展示状況。

今日は、来客二名とデザイナーの高畠先生。

そのうちのお一方は日曜に続いてわざわざ二回もきてくださった。
お目当てはアウインの砂時計とのこと。

もう一方も、ずいぶん熱心に御覧いただき、アウインの砂時計を誉めていただいた。また、アウインを良く注目するようになったとも言ってもらった。

メーカーでルースの買い付けに、ツーソンにいかれる方からその様に言ってもらえるのは嬉しい。

焔のバラは正直いって、誰が見ても、ド迫力で注目されるものだろう。
当方は覚悟とイメージを示しただけで、ステフェン・コトロウスキー氏の苦闘と労力、工夫によるものだ。
しかし、アウインの砂時計は一から当方が考えたもの。

「これが欲しい。」
といってもらえたのは本当に嬉しかった。

売るのは簡単ではない。

集客もしかり。実際このブログの読者は最低150最大800名だが、実際、来ていただいたのは、7名。

あらためて自己の発信力のなさを思い知った。

しかし、当方はChanel*さんと今日来ていただいたお二人から、アウインの砂時計を「これはいい」といってもらえたのが、報われた気持ちだ。
展示には特にネガティブな評価はないらしい。
日曜日きてもらった横浜のSさんはご主人と小さなお嬢さんともに一時間も待ってもらった。
大阪の有名小売店Nさんにも当方いない中でもきていただきバラを愛でてもらった。
ひとまず、宝石の旅人を続けても良さそうだ。

ところで、おいてきた高畠先生のデザイン画はたった二日で早速、引き合いがあったらしい。
良いものはすぐに目に留まるもの。

展示とは別に高畠先生はアクセサリーミュージアムのビクトリア、アールデコ、アールヌーボーから1980年までの約150年の時系列の素晴らしい展示内容にいたく感激されていた。

宝石というのは財産価値、地質学価値の他に、装飾物という側面もつよく、それはつまり、ファッションや時代の移り変わりと密接に関係があると改めて感じた。

読者各位にも大いにおすすめする。

なお、今週と来週の日曜日24日、31日はミュージアムお休みなのでご注意いただきたい。
ご来場の際は、お声がけいただきたい。

お休みなさい。
こんばんは。

宝石旅人コレクションから、アクセサリーミュージアムに出展中。

オールドカシミールサファイア非加熱 0.78ct

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原石20ct
1ct,3ctとこのルースがとれた。
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アウインが海の滴なら、カシミールサファイアは空の欠片。

カシミールの空。高い高いどこまでも高い。

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挑む人。
青は誠実のあかし。
余分なお金も名誉もいらない。

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一応GRS鑑別

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これは、手に入れるときは色を最優先、そのつぎは重さとフェザーインクルージョンの入り方、形はきちんとカットしてあれば、なんでもよいといった。

予想を超える特殊形になったが、色は想像以上に素晴らしい。
晴天下ややくもりの屋外で見るとフワフワーっと完璧な矢車菊の色になる。

ルーペでのフェザーの入りも綺麗。

これは、パッとみるのと、じっくり見るのとでこれほど差のある宝石も珍しい。
明日デザイナー先生にみてもらい、デザイン画をかため、細工師を厳選すれば、空の欠片が大空を自由にまう羽や鳥、蝶になれると思う。

重要なのは、やはりイメージと美への探求心それらを組み合わせて構築する人間の力だと。どこまでも高く飛べるジュエリーになるのではと思う。
こんばんは。

今日は始めてアクセサリーミュージアムにいってきた。

当方に同行したSさんと旦那さんとお嬢さん、CHANEL*さんと落ち合ったが、夕方になってしまった。


その間二回もこられた方があるらしく、問い合わせられたのはこれ。


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当方が次回いった時に話をすることになった。

当方は次回、20日水曜日10時30分に行く予定。
午前12時まで。

また、昼食後、
13時30分から、16時30分まで。

このジュエリーはミュケさんとの合同ブランドであるジェミューロ(GEMEURO)のコレクション。

砂時計の本邦一の村上俊成さんとの合作。

"The Hourglass of The Earth"

このジュエリーのおさらい。

技術的にはなるべく小さくつくり、青い地球を模したアウインの繊細さを感じるように作った。

縦部のシャフトは座屈寸前まで極限まで細くした。
地金は18K。こういうデザインで14K以下やシルバーはカジュアルすぎて成り立たないと判断した。

上のアウインは約0.3ctの最高のアウイン。

下は薄い、濃いアウインの原石とペアシェイプの極小アウインをまぜている。

水の惑星地球が刻む時を表現している。
また、水しぶきや雲のかかった海を感じるようにしている。
完璧な青と不安定な青。

しかし、本当に砂時計のように時間計測はしていない。そのわけは、アウインを本当に砂にすると白くなってしまうこと、また、真空にするために800度くらいに加熱すると発火する場合もあるそうだからだ。

だから、砂時計ではなく、「地球の砂時計」なのである。観念の砂時計。

アウインの完璧な青を身に付け時をともにかんじてもらいたい。

それとは別に増渕さんの助言いただきアウインのnecklaceジュエリーの提案をも用意してみた。

増渕さんから高名なジュエリーデザイナー高畠耕琢先生をご紹介いただき、アウインをイメージしたデザイン画を書いてもらった。今日置いてきた。

さすがに、素晴らしいものだが、これ以外にも色々なアイデアはわき出てくるらしい。

今まではアウインはジュエリーに向かないとされていたが、実はアウインの供給能力により、職人が怖がって造らないということだった。

しかし、当方には、欠片も砂時計にできるので、全くおそるるにたらず。

よって、加工の際にやむを得ず壊してしまっても職人の責任は問わないし、欠片も捨てない。0.1ct以下のルースなどはいくらでも補充できる。

柔らかい石を扱うのになれている金細工師も国内で何人か候補もあがってきている。

アウインジュエリーの完全オーダーメイドも可能ということだ。
破損した場合の補充、補修も勿論可能。

興味のあるかたは是非ご来場いただくか、当方にコンタクトしてもらいたい。

それではおやすみなさい。

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