この一冊は本当に素晴らしい内容だと思いました。
難易度は高いと思いますが、詳しく説明されています。
この基本書でかなり重要なのが、各ページの側面に本文の内容の補足として小さな文字で関連知識や一歩進んだ知識が掲載されているものです。
私はこの補足こそが本試験レベルの内容であると感じました。この補足をしっかり読み込んでいくと、かなり知識量が増えると思います。
私は基本書を読みならがらまとめノートの作成をしました。
その際に大事なことは「今、どの分野の何を学んでいるのか」を常に把握しながら学ぶことです。
おすすめなのは、民法、憲法、行政法の目次をそれぞれ勉強机の端にでもプリントアウトしておいておくことです。
勉強しながら「今は民法の総則の法律行為について勉強しているんだったな。総則には私権、法律行為、意思表示、代理・・・があるなぁ」と逐一確認できるといいと思います。
可能ならば、まずは目次を暗記してから勉強にとりかかるといいと思います。
これをキチンと意識して勉強しないと、のちのち頭の中がごちゃごちゃになるので、ここはしっかりしておかなければなりません。
話が少し戻りますが、まとめノートを作成することはかなりの手間のように感じますが、重要な箇所をそのまま書き写す作業は記述対策になりますのでぜひやって下さい。頭で理解できていても、記述となるとうまく書けないものです。
後になってあわてて記述対策をしても山掛けになるだけなので、日ごろからしっかり紙に書いて勉強することをおすすめします。