【霊山登山修行】生駒山〜信貴山縦走(4回目) | ぼっち人間Haulのぼっちな修行日記

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このブログは2024年8月17日をもって終了しました。
たくさん応援をありがとうございました。





2022年最後の日の出を背にして・・・


やってきたのは生駒山の中腹にある宝山寺です。







寅年の霊山登山は生駒山〜信貴山縦走で締めます照れ







霊山登山の中でもこの縦走修行だけ、なぜ回数をカウントしているのかというと自分の中で特別に位置付けているからです。





桜井識子さんが関西在住の頃、一度だけ生駒山の山岳系の神様から背中を押される形でやったこの縦走修行・・・




霊山登山を行いクリアになった状態から、更に仏の山「信貴山」を目指すという二段階修行だからです。





というわけで、今回も宝山寺からスタートです照れ


張り切っていきましょう!











相変わらず波動が高いなぁと感じなら山頂を目指します。


登りながら神様にこの1年間であったことをいろいろ説明しました。

今年1月に縦走修行をした時に相談をしていたからです。










しばらく登り続け、山頂に到着。


当たり前ですが遊園地は休園中です。


改めて祝詞を奏上してお話をしました。


流石年末の早朝。


誰もいねぇ笑い泣き






「神様❗️縦走修行をやりにきました‼️

霊格上げる為に今日も頑張ります✨

多聞天さんにこれから向かいますとお伝えくださいおねがい




山岳系の神様へ伝えて縦走コース入り口へ向かいます。








少し歩くと縦走コース入り口付近にある鉄塔群に出ます。

鼻息を荒げて、いざ出発❗️







大阪の景色と








奈良の景色です。


初日の出は人多いだろうなココは笑い泣き









サラサラの高波動✨

気持ち良さに浸りながら南下していきます。







時々、足を止めて自然の音のみに耳を傾けるようにします。


神社仏閣巡りを始めたばかりとは比較にならないほど聴覚と嗅覚に関してはかなり感覚が鋭くなりました。


嗅覚は特に驚くほどの変化です・・・照れ











落ち葉がふかふかですおねがい

こういうところを踏みしめると気持ちいいですよね✨















中間地点の「鐘の鳴る展望台」に到着。


いつもならカップルや夫婦が数組イチャイチャしてるのですが・・・


この日は1組のカップルも夫婦もいませんでした。





そう・・・・男女ペアはいなかったのですが・・・





上の先端で50代くらいのオッチャン2人が、仲良く自撮りしながらイチャイチャしてました


まぁ仲が良いことは素晴らしいですよね笑い泣き











私も上からパシャリ!


中央に見えるのが生駒山の鉄塔群です。




少し休憩して後半戦へ突入。










後半は小刻みなアップダウンが増えます。


ふくらはぎがパンパン💦









終盤ココをくぐり抜けると









この分岐に出ます。


ここまで来るともうゴールは近いです。


右に行くと高安山へ、左に行くと朝護孫子寺に直接行けます。


高安山から朝護孫子寺へは歩いて行けません。

自動車専用の道路だからです。

(山頂からバスが出てます)



前回の縦走修行のみ高安山へ行きましたが、1回目、2回目の時は左のルートを歩いて朝護孫子寺へ向かいました。



なので今回も左です照れ


歩くことが基本、歩いてこその修行です。








このような田舎道を少し歩きます。








のどかだな〜照れ











林道を歩いていると・・・・












朝護孫子寺のここに出ます。













無事到着しました。




多聞天さんに縦走修行完了のご報告をしました✨


今年7月の虎の日に実は参拝していまして・・・・




※7月寅の日に参拝した時の早朝の写真です。





多聞天さんに

「大きなプロジェクトに加わることになりました。自分を飛躍させる為に、困難に打ち勝つ為にお力添えをお願いします❗️」

と伝えていました。



まだ数ヶ月なんですが・・・

仕事への御利益がヤバいんですよ爆笑




・・・なので仕事の近況報告と今後も引き続きお願いしますと伝えました








2022年の霊山登山は目標数無事に完遂しました。


他の山にも登ってはいるのですが、私が霊山登山でカウントしているのは山岳系の神様がいる山のみなのです。


年間を通してもまだまだ少ないなぁと感じます。




来年は今年より多く登れることが目標でしょうかね笑い泣き





とりあえず、目標達成したということで自分を褒めたいと思います。



読者さんも年間を通して沢山の神社仏閣を巡る修行を続けていると思います。

2022年、皆さんもお疲れ様でした。


良いお年をお過ごしください照れ