昨日、マルゴミグモを調べたとき。
「クモハンドブック」 には、載っていなかった。
「ハエトリグモハンドブック」 に、載ってるわけがない。
持ってる資料にもなく、
でも、「クモの巣ハンドブック」 には、詳しく載っていた。
資料は、たくさん必要なのだ、と、感じた瞬間。
クモは、日本で1200種とか (動物完全大百科さんのサイトより)
それを全て載せることはできないので、
編集者の判断で、載せる。
だから、
持っている、図鑑類は、多くなってしまうのだ~。
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うちのきたない、本だな
ほとんど、植物関係だけど、
先輩は、もっと、持っている。
まだ、少ないほう。
ちょこっと だけ、反省もするけど、
要らないから、処分しても良い本は、ないんだよな~
それぞれ、傾向があるし、
愛着があるし、
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つまり、
図鑑とは、たくさん必要なものなのです!
という、結論に達しました。