オキナワルリチラシ

何と優雅な名前でしょう。

 

 

先日、鹿児島県、高隈山(御岳)で、遭遇した。

 

 

 

 

サツマニシキ と 並んで

最も美しい蛾 と言われている。

 

 

 

 

確かに、瑠璃が、散らしてある 笑

これは雄

触覚全体が、幅広の櫛型で、先端がさらに幅広になっている。

 

蛾は、だいたい

オスの触覚が大きい。

それは、メスのフェロモンをキャッチするため。

 

蝶は、オスもメスも こん棒型で同じ。

 

 

 

 

 

 

これは、メスの、触覚。

先は特に広くない。

しかし、全体が、幅広の櫛型で、メスのガにしては珍しい形。

 

 

 

 

 

 

ツマグロヒョウモンや、

クモ、アブ、ハチ などと一緒に、

夢中になって、ノリウツギの蜜や花粉を食べていた。

 

 

場所によっては、絶滅危惧種に指定されている、貴種なのに…。

瑠璃を散らしてるのに…。

最も美しい蛾の一つなのに…。

 

本人には、あまりその自覚がないらしい。