季節は、初夏

昆虫たちが、活発になる季節です。

 

ちょっと、外をうろつくだけで、

いろいろ見つかります。

 

オトシブミ

5㎜足らずの小さな虫が、

よくこんなことをするものです。

コナラの葉なので、

ヒメクロオトシブミ じゃないかと思います。

これが、ヒメクロオトシブミ

Hさん、撮影。すばらしい~。

 

 

 

オトシブミは、

葉をくるくる巻いて、中に卵を産みます。

孵った幼虫は、

安全でエサが豊富な環境で育ちます。

これは、

できあがったら、落とすタイプのオトシブミです。

 

 

 

エゴノキの、花で、待ち伏せして、

みごと、尺取虫(シャクトリガの幼虫) を つかまえた クモ。

クモは、お腹いっぱい食べられるでしょう。

 

クモを、嫌う人がいますが、

家の中でも外でも、捕食者として、重要な位置にあります。

みだりに殺すのはやめた方がいいと思います。

 

人間に害を及ぼすクモは、セアカコケグモ ぐらいで

あとは、虫を食べてくれるので、

家に住んでくれるとかえって助かると思います。

 

 

 

この絵の中に、イモムシがいます、どこでしょう?

5、   4、   3、   2、   1、   

はい、

答は、右側にある、木の枝のようなものです。

尺取虫ですが、

捕食者に見つからないように、

背中をぴんぴんに伸ばして、

木の枝のふりをしています。

 

葉の上なので、ばればれですが、

これが、木の枝の上なら、まず分からないと思います。

 

 

 

このように、イモムシや、 ケムシが、 ぶらさがっていることがありますね。

これは、

幼虫が一か所に集まってしまうと、

分散するために、

自分で糸をはいてぶら下がります。

 

また、

終齢幼虫になり、サナギになるときに、

木の上では危険なので (さなぎの間はは動くことができない)

糸をはいて地上に降りることもあります。

土の中などでサナギになるためです。

 

イモムシには、イモムシの、事情があるのです。

上から、イモムシがぶら下がっているからと言って、あわてないあわてない。

 

 

 

カメムシの仲間の、ミミズク という昆虫

メスは、耳のような突起が飛び出ているので、

鳥のミミズクの名前をもらいました。

これは、終齢幼虫 のようで、耳の突起はみられません。

…Hさん撮影~

 

 

 

本日の大物がこれ 💛

日本最小のトンボ 八チョウトンボ の メスです。

オスは、唐辛子みたいに赤い色です。

 

大平町の湿地に、八チョウトンボがいるなんて、うれしいな。

 

これは、若いオス だそうです。

八チョウトンボは、両方とも Hさん撮影です。

 

 

写真は、

Hさん撮影以外は

鈴木広務店さんでした。

お二人様

いつも、ありがとうございます。