時間が空いてしまい

そこらの花を、

観察

 

 

 

 

 

 

真ん中のタンポポは、咲いて、1日目。

左のタンポポは、2列目ぐらい名で咲いて、2日目かな。

右のタンポポは、芯まで咲いて、たぶん3日目ぐらいの満開。

 

 

 

などと、想像しながら見ていたら…

 

 

 

 

 

 

 

あれれ

となりのノゲシも、

左のは、2日目ぐらい?

右のは、満開だ。

一日ごとに、真ん中に向かって咲いていくんだな~

 

 

 

 

 

 

 

オオジシバリ は

花が一重。

これはこれで、みとれる、かわいさ。

 

 

 

 

 

 

 

ハルジオンは、どうかな。

白い部分は、装飾花。

黄色い部分が、種を作る、本当の花。

 

黄色い部分を見ると、

下を向いた二つの花は、外の一列が咲いたところ。

正面向きの大きい花は、すでに、真ん中まで咲いている。

 

きっと、何日もかけて、真ん中まで咲くのだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

ソメイヨシノは、

左の赤っぽいおしべのものが、咲き終わって、多分蜜も花粉もない。

右の白っぽいのが、蜜も花粉もあるよと、

虫たちに教えているのだろう。

 

 

ソメイヨシノだって、

虫たちの無駄な動きを少なくして、受粉させてほしいからね。

 

 

 

 

 

 

などと遊んでいたら、

時間が過ぎました。

 

いつも、自然に遊んでもらった、楽しいです。

 

 

 

 

 

 

しおれているわけでもないのに、

一面に、ソメイヨシノの花が、散り敷かれている。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてその、子房の部分が、

何者かによって、

すべて、食べられている!

 

 

 

 

 

いったい何者による蛮行なのか、

張り込むことにした。

 

待つことしばらく、

犯人は、5羽ほどの集団で現れた。

スズメだった。

 

と思ったら、

メジロも混ざっていて、

あとから、ヒヨドリも来た。

 

う~ん

いったい、犯人は、どれなんだ!

 

 

 

 

スズメの真似をして、

がく筒の子房の部分をかじってみたら、

とっても甘かったです。

 

 

あ、

私も、犯行に走ってしまった。

 

 

里山を歩いたら、

いろいろな、木に咲く花が、出迎えてくれました。

 

 

 

 

ウリカエデ

もうすぐ咲きます。

 

 

 

 

 

 

サルトリイバラ

まだ硬いつぼみ

 

 

 

 

 

 

ミツバアケビの 雄花

花粉袋は、硬くとじています。

 

 

雌花は、ちょっと上についています。

 

 

 

 

 

 

 

アオキの 雄花は、開花。

花粉を飛ばしている、雄しべ4本。

真ん中の突起は、雌しべだが、

実を作ることはできない。

 

 

薄い色の、アオキ。

花粉袋は、まだ硬くとじている。

 

 

 

 

 

 

クロモジの、雌花。

真ん中に、実を作る事ができる雌しべが一本。

まわりに、蜜腺や、雄しべがあるが、

この雄しべは、花粉を飛ばすことはできない。

 

 

 

 

 

 

 

ダンコウバイの 雌花が、咲いたあと。

雌しべが残り、がくに包まれている。

蜜腺(花弁が変化) 雄しべ(花粉は飛ばさない)は、散ってしまったようだ。

 

 

 

 

 

 

 

クロモジの 雄花

がくが 6枚

花弁が変化した蜜腺が 6個

雄しべが9本

見える。

 

 

 

 

 

 

 

シロモジの 雄花

雄しべは、窓型に穴があいて、花粉袋が飛び出して、

花粉をまいている。

 

 

 

 

 

 

クスノキ科の、雄しべは、

おもしろい形をしています。

 

 

 

 

ルーペを持って行ったので、

とても楽しめました。

ヒサカキの

雌株の 雌花。

雌花なので、雌しべしかない。

受粉すれば、実になる。

 

 

 

 

 

ヒサカキの

雄株の 雄花。

雄花なので、雄しべがたくさんある。

 

 

 

友だちが

「雄しべのない、雄花が、あったので見に行こう。」

と言うので、

「はあ~? それって、筒だけってこと?」

とか言いながら、ついていった。

 

 

 

 

 

そしてみたのが、これ

たしかに、雄しべのない、雄花。

木全体は、雄株なので、雄花が咲いているが、

一部の枝だけ、雄しべがない。

 

どうやら、雄しべだけ、虫に食べられたようだ。

急いで、逃げていった、尺取虫がいた。

 

それにしても、

雄しべだけ食べるなんで、

不思議な虫だなあ~

そんな虫、いるんだなあ~。

いつものHさんから、

すばらしい写真が届きましたので、

つづきを書きます!

 

 

 

 

ショウジョウバカマの、咲きはじめ。

 

中の雄しべも、見え隠れ。

分厚く重量感のある開花です。

匂いや音が、しそう。

 

 

 

 

 

 

ヒトリシズカは、

よく見ると、満開の状態でした。

 

 

小さなコロンとした 雌しべがひとつ

白い糸のような雄しべが3本

雄しべの途中に花粉袋があります。

 

これで、一つの花です。

 

 

 

 

 

 

ビロードツリアブ

眼がくっついているので、オスです。

 

花の蜜を探しながらも、

メスを探しているのでしょうね。

ちらっ ちらっ

 

 

ヒメハナバチに寄生します。

モフモフの毛は、春一番に活動するための必需品。

長い口は、花の蜜を吸うための必需品。

興味の尽きない生物です。

 

 

 

 

 

 

 

ヤマルリソウの、中。

 

白いポンデリングは、

花の一部なので、副花冠とか、

付属体とか、

いろいろな名前で呼ばれます。

 

奥の方に、雄しべが5本あります。

 

これも、興味深い花ですね。

 

 

 

 

いい写真は、形態がよく分かりますね。