明日、6月20日の「花さんぽは、

雨のようなので、残念ですが、中止とします。

 

どうしようかと迷って、ご連絡が遅くなり、すみません。

またの起しをお待ちしています。

王滝渓谷を歩くと

ヤママユガ科の、幼虫が、びっくりするほどたくさんいた。

 

 

 

 

 

ヤママユ

 

(科の名前は、ヤママユガ科

 種の名前は、ヤママユ

 へんですけど。)

 

俵型の糞が、やけにたくさんあると思ったら…

 

 

 

 

 

 

 

クスサン

 

きれいな青い丸は、イモムシの呼吸器の気門。

ここで呼吸している。

この穴をすべてふさぐと、多分息が苦しくなる… と思う。

やったことはないけど。

 

 

クスノキの大木から、たくさんの、クスサンが降りてきている。

よく見ると、葉がほとんどないくらい、食われていた。

(写真の緑の葉は、他の木の葉)

 

ざっと、30匹以上は、見た。

ちゃんと数えれば、もっといたと思う。

 

 

 

 

 

 

 

ヒメヤママユ

 

背中の黒い点はなんだろう。

昆虫の体の一部に見える。

 

 

 

 

 

 

 

ヤママユガ科の終齢幼虫が、たくさんいた。

 

 

 

 

 

以下オマケ

ゼリーに包まれた、イモムシに、見える。

ゼリーはさわると、本物のせりーみたいに、ぷにぷにしていた。

 

イモムシのゼリー寄せ???

 

分かる方、教えてくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

オニノヤガラが、実になっていた。

神社の庭に、一本だけ。

 

木材腐朽菌のナラタケと共生する、「菌従属栄養植物」。

かつては「腐生植物」などと、よばれた。

 

いちおう、野生蘭。

 

 

 

 

いろいろおもしろいものを見ました。

満足満足。

ハンカイソウを見に行ってきた。

 

多分 あの 樊噲のことだろう。

鴻門の会で、大立ち回りをして、漢帝国の祖 劉邦を助けた人。

その名にふさわしい、豪快な花だ。

 

深い切れ込みの大きな葉がめだつ。

湿地や川沿いを好む。

葉は、割と見かけるが、花がこんなに咲いているのはめずらしい。

 

 

 

 

樊噲(はんかい)は、入れ墨をした巨大な人だったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

クサナギオゴケの 白色系があって、びっくり。

これも、超レアな植物。

今日は、ついてる♪

 

 

 

 

 

 

 

ウスヒメワラビ

超レアではないが、

薄い質で繊細な、見るとうれしい、シダ植物。

 

 

 

 

 

 

 

コウヤノマンネングサ

 

まるで、スギの巨木のレプリカみたい。

近くに本物のスギの枯葉があるので、小さい植物であることが分かる。

 

これは、シダでもない、コケ植物。

維管束もなく、根もなく、茎もない。

茎らしきものがみえるが、維管束が通ってないので、茎ではない。

水分は、体中の表面から吸収する。

 

見慣れた、シダ植物や、種子植物とは、ぜんっぜんちがうのだ。

 

山道を歩いていたら、

草むらに、黒い円盤状のものが、あった。

 

なんだこれ。

 

 

アオダイショウの、黒色型の、子どもが

日向ぼっこをしていた。

 

白色型は、神様のお使いとか言われてるけど、

黒色型は、何と言われているのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

ヘビは、ヒトのようなまぶたがない。

眼球は、透明な、薄い膜に、おおわれている。

眼が開いたままなので、

寝てるんだか、起きてるんだか、分からない。

 

それにしても、かっこいい。

中世の騎士みたい。

 

 

 

 

 

個々が眼です~

 

 

 

 

「…死んでるの?」

とか、誰かが言い出したころ、

急に動き出し、

さっさと、草むらに隠れた。

 

 

「失礼な! 生きてます!!」

と、聞こえたような気がした。

 

シャク

 

登山道脇などに、ふつうの顔でわさわさ育っている、

特に気にも留めない、シャク。

 

 

 

 

 

 

よく見ると、かわいいじゃないか💛

 

外側の花は、花弁をちょっと大きくして、

「蜜あるよ~。」と、アピールしている。

 

 

 

オルレア ほど派手ではないが、

同じ方針だ。

 

 

 

 

 

 

 

呼び寄せられた アリは、

どうして、ここに蜜があると分かったのだろう。

 

 

 

 

 

 

最初は、雄しべがくるんと巻いて、

花弁とともに、開く。

 

 

開いた後、雄しべは花粉を飛ばして、落ちて

白い花弁と、二つの子房だけの花になる。

一つの花に、種が二つできるのだ。

 

 

 

今まで、無視してゴメンね。

こんなにかわいいから、これからは、ちょくちょくのぞくね。

友だちにも、紹介するね。