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王滝渓谷を歩くと
ヤママユガ科の、幼虫が、びっくりするほどたくさんいた。
ヤママユ
(科の名前は、ヤママユガ科
種の名前は、ヤママユ
へんですけど。)
俵型の糞が、やけにたくさんあると思ったら…
クスサン
きれいな青い丸は、イモムシの呼吸器の気門。
ここで呼吸している。
この穴をすべてふさぐと、多分息が苦しくなる… と思う。
やったことはないけど。
クスノキの大木から、たくさんの、クスサンが降りてきている。
よく見ると、葉がほとんどないくらい、食われていた。
(写真の緑の葉は、他の木の葉)
ざっと、30匹以上は、見た。
ちゃんと数えれば、もっといたと思う。
ヒメヤママユ
背中の黒い点はなんだろう。
昆虫の体の一部に見える。
ヤママユガ科の終齢幼虫が、たくさんいた。
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以下オマケ
ゼリーに包まれた、イモムシに、見える。
ゼリーはさわると、本物のせりーみたいに、ぷにぷにしていた。
イモムシのゼリー寄せ???
分かる方、教えてくださいませ。
オニノヤガラが、実になっていた。
神社の庭に、一本だけ。
木材腐朽菌のナラタケと共生する、「菌従属栄養植物」。
かつては「腐生植物」などと、よばれた。
いちおう、野生蘭。
いろいろおもしろいものを見ました。
満足満足。
ハンカイソウを見に行ってきた。
多分 あの 樊噲のことだろう。
鴻門の会で、大立ち回りをして、漢帝国の祖 劉邦を助けた人。
その名にふさわしい、豪快な花だ。
深い切れ込みの大きな葉がめだつ。
湿地や川沿いを好む。
葉は、割と見かけるが、花がこんなに咲いているのはめずらしい。
樊噲(はんかい)は、入れ墨をした巨大な人だったらしい。
クサナギオゴケの 白色系があって、びっくり。
これも、超レアな植物。
今日は、ついてる♪
ウスヒメワラビ
超レアではないが、
薄い質で繊細な、見るとうれしい、シダ植物。
コウヤノマンネングサ
まるで、スギの巨木のレプリカみたい。
近くに本物のスギの枯葉があるので、小さい植物であることが分かる。
これは、シダでもない、コケ植物。
維管束もなく、根もなく、茎もない。
茎らしきものがみえるが、維管束が通ってないので、茎ではない。
水分は、体中の表面から吸収する。
見慣れた、シダ植物や、種子植物とは、ぜんっぜんちがうのだ。
山道を歩いていたら、
草むらに、黒い円盤状のものが、あった。
なんだこれ。
アオダイショウの、黒色型の、子どもが
日向ぼっこをしていた。
白色型は、神様のお使いとか言われてるけど、
黒色型は、何と言われているのだろう。
ヘビは、ヒトのようなまぶたがない。
眼球は、透明な、薄い膜に、おおわれている。
眼が開いたままなので、
寝てるんだか、起きてるんだか、分からない。
それにしても、かっこいい。
中世の騎士みたい。
個々が眼です~
「…死んでるの?」
とか、誰かが言い出したころ、
急に動き出し、
さっさと、草むらに隠れた。
「失礼な! 生きてます!!」
と、聞こえたような気がした。
シャク
登山道脇などに、ふつうの顔でわさわさ育っている、
特に気にも留めない、シャク。
よく見ると、かわいいじゃないか💛
外側の花は、花弁をちょっと大きくして、
「蜜あるよ~。」と、アピールしている。
オルレア ほど派手ではないが、
同じ方針だ。
呼び寄せられた アリは、
どうして、ここに蜜があると分かったのだろう。
最初は、雄しべがくるんと巻いて、
花弁とともに、開く。
開いた後、雄しべは花粉を飛ばして、落ちて
白い花弁と、二つの子房だけの花になる。
一つの花に、種が二つできるのだ。
今まで、無視してゴメンね。
こんなにかわいいから、これからは、ちょくちょくのぞくね。
友だちにも、紹介するね。



















