昨日、10時過ぎに携帯の着信音



誰かと思ったら・・・・


我が愛しの妹よ!!




いつもはいつもは、はっちが掛けて「最近どうよ?」と近況報告を受けるのに!



どきどきワクワクで電話掛け直しちゃったよ!!




なんでも

「うんとね、はっちに聞きたいことがあって・・・・」と。



おぉう!なんでも答えちゃる!!




お姉ちゃん妹にメロメロなんです・・・・・。エヘ






また、その相談内容が、結構高度な内容でして・・・・。

(ここでは触れませんが・・・)




看護師であることが誇らしくなった瞬間kirakria*





でも・・・・・


原理やアボジのみ言を用いながら、小一時間語りまくったのですが、

妹には、多分半分も伝われば良いかなぁっというくらい。

「う~ん、何となく・・・」




だからこそ、今の内から少しずつ原理を伝えながら、「愛すること」「ために生きること」が

どういうことなのかを知ってもらえるように努力していかないといけないなぁっと感じました。

話しているときに感じたのは、自分じゃなく、「誰かが代わりに語って下さっているー」というくらい、

自分じゃないと思いました!


原理をみ言を語る時って、アボジ命をかけて探し出されたものだから、語る言葉に命が吹き込まれ、

その言葉の中に、アボジがいつもいて下さっているのかもしれない・・・・。







でもでも・・・・・


えっらそーに色々言ってしまいましたが!!!

私自身が、妹に語ったようにできているかというと・・・・・・スミマセンあせる




誰かに語るということは、自分自身に責任が伴う。

自分が果たして実践できているのか。



妹が私を見て、原理を勉強したいと思えるように。


妹が誇れる姉になりたい。






神様、どうか、足りない私に代わって、あなたが妹を正しい方向へ導く手助けをして下さいますように。