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東京、丸の内界隈は今や洗練された都市の街並みとして定着してきているが、その先駆けとなった建築として、この建物の存在は外せないだろう。
バブルの遺産、東京のゴミ箱などと呼ばれることも多いが、この建築によって生まれた景観や新しい動線は、今日ではしっかり定着し機能しているといえる。
果たしてこれだけの贅沢なボリュームが必要だったかどうかは疑問だが、単純に鉄骨のストラクチャーは美しいと思う。
新築当初、にわか建築デザイナーを目指していた学生の自分には眩く見えたこの建築。今年築後10年を迎えるにあたり、設計者ラファエル・ヴィニオリは何を思うか…聞いてみたいものだ…。
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現代人は生涯でどれほどの時間、夜空を見上げるのだろうか…。
古来、星を見るということに想いを巡らせた先人達は現代より低く星のまたたく世界を見て何を思っただろうか…。
今日ではテクノロジーの進歩によって、空調のきいた室内で椅子に横たわりながら、しかも日中に世界各地の星空を再現することができている。
地球、太陽系、銀河系、その先に広がる宇宙…
時間の存在さえ超越した空間に古来の人々はどのような想いをはせたか…。
昨年から銀座一丁目、日本橋三越前にプラネタリウムが出現しています。
プラネタリウムクリエイター大平貴之監修の星空と宮本亜門演出による作品「HOKUSAI(北斎の宇宙)」を観ました。
45分くらいの短編作品ですが、定規を使って精巧に描かれた北斎の作品に宇宙を感じるテーマを重ねた面白いものとなっています。
作品に声優として参加している俳優も面白いと思います。
500万個の星を投影する世界最高峰のプラネタリウム「メガスター�」の世界を是非堪能してください。
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久しぶりに、わくわくする期待感をメニューから感じるお店に足を運んだ。
その時期の旬の素材を的確な調理方法でしっかりとしたイタリアンに仕上げる。それもコースで。
このお店の存在を知ってからは、いつも訪れる自分の気持の高揚感を楽しむようにメニューの内容はシェフに任せるようにしています。
さりげなくサプライズを用意するシェフの職人気質、クリエイティビティには感心します。ものづくりもこうあるべきだと共感。
コースの最後はカプチーノで(^.^)
また行きたいなぁ(o^-^o)
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表参道界隈でウィンドゥショッピングをした後、表参道ヒルズに立ち寄った。
3階にある「GELATERIA BAR natural Beat.」はジェラートをベースとしたデザートと、ドリンクメニューを提供するカフェスタイルのお店。
自分のお気に入りは「SEA SALT CARAMEL」。文字通り、シオキャラメルと称されるそのジェラートは、海塩の塩味をほのかに感じながらも、キャラメリゼされたナッツのカリカリとした食感と苦味が病み付きの一品です。
店内でも召し上がれますが、テイクアウトも可能です。写真はテイクアウトしたジェラート。木の器に入れてくれます。
お近くに行かれた際は、是非立ち寄ってみてください(*^_^*)
自分が神戸で暮らしていた12年前、大学で建築を学んでいた20歳の1月17日。その時の事は今でも鮮明に記憶しています。
多くの仲間の命が奪われたあの日から12年が過ぎ、日本の建築の命題ともいえる地震に自分ながらに向き合ってきました。
大学在学中は震災復興のボランティアに参加し、卒業後は被災建築物応急危険度判定士として新潟の中越地震の被災地入りしました。
現在は建築士となり、常に地震に対する構造計算を睨みながらの設計作業をするに至っています。
今でも自分の心のベースとなっている「生きる」ことへの強いモチベーションは、この頃の生活で鍛えられた精神力に支えられていると改めて感じます。
志し半ばで命を失った共に学んだ仲間、ご家族、亡くなられた全ての人々に追悼の意を込めて…。