ゆうゆゆめ | 自分がちっちゃな頃 思い出そうとすると 何かが壊れる気がするデス

自分がちっちゃな頃 思い出そうとすると 何かが壊れる気がするデス

熱く歌うハートよ へいきへっちゃら 覚悟したから

これだけは忘れまいと覚えようとしたことをそのあともゆめを見ていたので忘れてしまった・・・

 

覚えていることは、ゆうゆと夕暮れの帰り道、想いの丈(ありったけのたけ=ある限り)をぶつけたこと。ゆうゆのおべべが黄緑色の上とピンクの下、髪形がくくっていたこと。贈り物のこと。

ずっといたかったけど別れ道がきてしまうことに悲嘆に暮れてしまったこと。切ないゆめだった。