サンタが送ってきたのは、アクロバティックなワンコちゃん。年末大事に生きましょう! | あなたの肌を若返らせたい!形成外科医の独り言です。

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形成外科専門医 服部友樹です。服部形成外科・皮ふ科院長。得意技は、あざや、赤ら顔のレーザー治療。全国から来院されています。沢山の治療経験の中で最適の治療を追い続けています。

昨日の外来は、

サンタのお出迎えを

させていただきました。

 

 

服部家には

こんなサンタからの贈り物がきました。

 

我が子は

「アイボではないワンコがきた」

といっています。

 

 

後ろは最近足がおれてしまった

恐竜です。

ラプトルかな。

昨日、アロンアルファで

外来後、緊急オペしました。

 

 

でもこのワンコすごいんです。

アクロバティック。


 
かつて

 

こんな動きをする

おもちゃありました?

びっくりしたんですけど。

 

 

頭から体を持ち上げにいくところ

少しやりすぎ感あり?

 

 

 

自分もクリスマスが楽しみで

仕方ありませんでした。

 

 

クリスマスプレゼントといって、

12月の早めにプレゼントを

自らゲットしにいき、

【物がなくなるのを防止するため】

 

 

24日まで親に触らせてもらえないという

おあずけをされるんですが、

24日までの20日間がめちゃくちゃ長い。

 

 

そう思うと

大人になってからの20日は

  めちゃくちゃ早い。 

 

 

大切にしなければならない1日が

なぜ歳をとればとるほど

早くすぎるのか。

 

 

きっと、充実しすぎてるからですね。

人のために動けば動くほど、

自分の役割が増えて

時の流れが早く感じる。 

 

 

 

子供を育てるのもそう。

お仕事もそう。

子供の時に比べて、

活躍していることの裏返しなのかも

しれません。