いつものように女優中心で見る映画です。
今回はアリシア・ヴィカンダーがお目当て
キャスト欄では、ヴィカンダーですが、解説
の方ではヴィキャンデルの表記、Wikipedia
によれば、以下のような説明でした。
姓「Vikander」の発音はヴィカンダルがスウェーデン語発音に近い。「ヴィカンダ―」などの表記も見られるが、ここでは日本において多く使われている「ヴィキャンデル」とする。
派手なシーンはないが、彼女のファンなら
じ~っと見入ってしまうばかりです
看護師として当たり前、敵味方の隔てなく
看護にあたる、それぞれの家族・関係者の
ことを考えれば、みんなそれぞれ懸命に生
きている。政治の都合か、敵味方になって
しまうだけで、人間としてはどちらも同じはず
それなのに戦わなければならない。そんな
戦争の理不尽さを気づかせてくれる作品。
彼女がそれを強く訴えるシーンは感動
U-NEXT作品情報より
看護師として第1次世界大戦に従軍した女性を描く戦争ドラマ
見どころ
第1次世界大戦を生き抜いた従軍看護師、ヴェラ・ブリテンの自叙伝を映画化した感動のドラマ。主人公のヴェラ・ブリテン役を新進女優、アリシア・ヴィキャンデルが熱演。
ストーリー
イギリスの中流家庭に生まれた賢く活発な少女・ヴェラは、弟の友人・ローランドとの間に恋が芽生え始めていた。ところが、時代は第1次世界大戦に突入。前線へ送られたローランドを追うように、ヴェラも看護師として従軍することを志願するが…。
キャスト
(ローランド・レイトン) キット・ハリントン (エドワード・ブリテン) タロン・エガートン (ブリテン夫人) エミリー・ワトソン (ホープ) ヘイリー・アトウェル (ヴィクター・リチャードソン) コリン・モーガン ジョアンナ・スキャンラン アンナ・チャンセラー アレクサンドラ・ローチ (ブリテン氏) ドミニク・ウェスト (ヴェラ・ブリテン) アリシア・ヴィカンダー
スタッフ
監督 ジェームズ・ケント 原作 ヴェラ・ブリテン 音楽 マックス・リヒター 脚本 ジュリエット・トウィディ 製作 デヴィッド・ハイマン ロージー・アリソン