これを見ようと思ったのは、あらすじとペニー・レイン
というフレーズ。しかし、なんといってもこのポスター
の女優のこのビジュアルがいわゆる超タイプです
長髪でブロンドそしてくるくると髪をカールしている。
plaza.rakuten.co.jp/okaimonoranking ←超詳しい解説あり
もうたまりません、知りませんでしたがケイト・ハドソンでした。
2000年の作品で、当時21歳くらいではなかったでしょうか。
作品自体は、1973・74年ごろの時代が描かれているものです。
高校生頃ですが、かなりかぶるところがあり共感いたしました。
ここまで小さくボケていると、こころなしか映画にでてきたバンドで
ペニー・レインが惚れちゃうギタリストのラッセルに似てません?
無駄な情報1976、77年くらいのときのmhattori。ことhattoridayonです。
ケイト・ハドソンの他にみた作品ないかなと思いブログ内検索して
みると、ありましたありました、DVDで「マザーズ・デイ」見てました。
これは、ジュリア・ロバーツ見たさに借りたDVDでした。
いやいや、なんか1970年代にタイムスリップしたよう感覚でした。
wikipedia情報によればこの作品で第58回ゴールデングローブ賞作品賞
(ミュージカル・コメディ部門)と第73回アカデミー賞脚本賞を受賞したそうです。
ちなみにケイト・ハドソンもアカデミー助演女優賞にノミネートだそうです。
eiga.com より
解説
ウィリアムは15歳。小さい頃は弁護士を目指す秀才だったが、4年前に家出した姉が残したレコードがきっかけでロックの世界にのめり込んでいた。伝説的ロック・ライター、レスター・バングスに売り込んで取材の仕事を得たウィリアムは、ライブの楽屋を訪ね売り出し中のバンド“スティルウォーター”に取材を試みる。バンドへの熱い思いを語ってメンバーに気に入られ、楽屋へのフリーパスを得た彼は、バンドのグルーピーの中でも一際目立つ少女、ペニー・レインに一目惚れする。
スタッフ
監督 キャメロン・クロウ
製作 キャメロン・クロウ、イアン・ブライス
共同製作 リサ・ステュワート
脚本 キャメロン・クロウ
キャスト
パトリック・フュジット、ビリー・クラダップ、フランシス・マクドーマンド、ケイト・ハドソン、ジェイソン・リー
作品データ
原題 Almost Famous
製作年 2000年
製作国 アメリカ
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間 123分