お安く観れるチケットが手に入ったので観ることにしました。
ワーナーマイカルって3D用のメガネは買取なんだね、100円で。

3D上映メガネ込みで1100円で鑑賞いたしました。
このシリーズ今回が3作目です。
1作目は観たのですが、あれこんな流れでしたかね?
2作目を観てないのでいまいちストーリーについていけませんでした。

たらこくちびるのこの↑お姉さん、いいね!
ロージー・ハンティントン=ホワイトリーさんというモデルさんらしい。
3D映像も迫力あり良かったです。
でもずっと3Dで観てると3Dであることを忘れちゃいます。
次ワーナーマイカルで3D観るときは
マイ3D用メガネを持参するのを忘れないようにしないと。
ワーナーマイカルシネマ作品案内より
【ストーリー】
1969年7月20日、アポロ11号は月面着陸に成功し、ニール・アームストロングとエドウィン・オルドリンは人類で初めて月に降り立ったが、全世界が見守ったこの歴史的偉業の陰で、NASAとアメリカ政府は、ある事実をひた隠しにしてきた。実は月の裏側には、彼らよりも先に未知の宇宙船が不時着しており……。
あらゆるテクノロジー機器にトランスフォーム(変身)する金属生命体と人類の攻防戦を、スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮、マイケル・ベイ監督のタッグで描くSFアクション超大作のシリーズ第3弾。最終章となる本作では、物語の主戦場を宇宙まで広げ、トランスフォーマーたちによる地球侵略を圧倒的なスケールで活写。社会人になった主人公をシャイア・ラブーフが熱演するほか、シリーズ初のフル3Dによる映像世界も見ものだ。
【監督・製作総指揮】マイケル・ベイ
【製作総指揮】スティーヴン・スピルバーグ / ブライアン・ゴールドナー / マーク・ヴァーラディアン
【脚本】アーレン・クルーガー
【音楽】スティーヴ・ジャブロンスキー
【出演】
シャイア・ラブーフ
ロージー・ハンティントン=ホワイトリー
タイリース・ギブソン
ジョシュ・デュアメル
ジョン・マルコヴィッチ
パトリック・デンプシー
フランシス・マクドーマンド