mhattori。の日記?

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なんでもあり!から
映画・ドラマのレビュー & お気に入りをリブログ
に変更。

徒然なるままに思ったこと、あったことなど適当に書いています。
一応、映画・TVドラマファンということで…。。。


もうひとつのmhattori。の日記? ⇒ 

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いつも思うけど、アクション映画すきだ

わ。映画の観はじめが洋画のアクション


だったためか、その大スクリーンで展開

される映像はたまらない。恋愛ものを大


スクリーンで観てもね、って感じです。

この作品、観賞後はスカッとするし、そ


れにちょっぴり家族愛的要素 (敵に捕

われた家族を救う)があると、もうダメ


です。それにあんな車での衝突あったら

もう大怪我でしょうと思うけど、意外や


軽症、なんなら無傷、そんなシーンにも

大分ならされてきて違和感なく観てます。


でも多分、あとから思い浮かべられる内

容は、時間が経ったらほぼ皆無のような


気がします。観てるその時間が楽しい。

それで良いのだ。じゃないのあるし爆笑



シネマトゥデイ映画作品情報より

見どころ

マイアミ市警の破天荒な刑事コンビの活躍を描く『バッドボーイズ』シリーズ第4弾。バッドボーイズの亡き上司に汚職疑惑がかけられ、上司の無実を証明しようとした二人が追われる身となる。キャストはシリーズでおなじみのウィル・スミス、マーティン・ローレンス、ジョー・パントリアーノら。監督は前作と同じくアディル・エル・アルビとビラル・ファラー、製作陣にはシリーズを通して携わってきたジェリー・ブラッカイマー、主演のウィルらが名を連ねる


あらすじ

マイアミ市警の刑事コンビ、バッドボーイズことマイク(ウィル・スミス)とマーカス(マーティン・ローレンス)は、相変わらず毒づき合っていた。ある日、彼らの亡き上司・ハワード警部(ジョー・パントリアーノ)が麻薬組織とつながっていたという疑惑が浮上する。ぬれぎぬを着せられた上司の無実を証明するため、二人は独自に捜査を始めるが、警察と犯罪組織の両方から容疑者として追われる身となってしまう


キャスト

ウィル・スミス(マイク)
マーティン・ローレンス(マーカス)
ヴァネッサ・ハジェンズ(ケリー)

ジョー・パントリアーノ(ハワード警部)


スタッフ
監督
アディル・エル・アルビ
ビラル・ファラー
製作
ジェリー・ブラッカイマー
ウィル・スミス

この作品は前作「マッドマックス 怒り

のデスロード」のスピンオフ映画と言


われてます。続編とはちょっと違いま

すが、前作を見ていたらより感動する


だろうなと思うと同時に、見てない方

は感動出来るのかなと逆に心配になっ


てしまいます。当然前作をめっちゃ気

に入ったので観ました。前作があまり


にも素晴らしかったので、今回どうか

なと思いましたが、いや観て良かった


です。この作品によって「マッドマッ

クス怒りのデスロード」が完結した感


じです。前作では描ききれなかったフ

ュリオサを再登場させることは大正解


であったと思います。あえて言うなら

アクション部分は既視感があり、前作


ほどの感動がなかった。でも前作見ず

に今作が初見の場合は堪能できたので


はないだろうか。あと前作重要なファ

クターであった監禁されていた美人妻


たちがさらっと登場しただけだったの

が残念でした。これは仕方ないがウインク


誰かのレビューに書いてありましたが

フュリオサの子役の演技も素晴らしく


成人になった彼女との境目があれっ!

どこからだってくらい違和感がなかっ


た。いや~、よく見つけてきたなぁびっくり



シネマトゥデイ作品情報より

見どころ

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に続き、シリーズの生みの親であるジョージ・ミラーが監督を務めるアクション。世界崩壊から45年後、故郷からさらわれたフュリオサがバイカーたちの軍門に降り、荒廃した世界で城塞都市の支配者イモータン・ジョーとの戦いに巻き込まれる。主人公フュリオサを『ラストナイト・イン・ソーホー』などのアニャ・テイラー=ジョイ、バイカー軍団のリーダーを『アベンジャーズ』シリーズなどのクリス・ヘムズワースが演じる。


あらすじ

世界崩壊の45年後。故郷である緑の地からさらわれ、家族と引き離されたフュリオサ(アニャ・テイラー=ジョイ)は、荒地を掃討するディメンタス将軍(クリス・ヘムズワース)率いるバイカー軍団の手に落ちる。彼らは水や緑、石油、土地などをめぐり、城塞都市を統べるイモータン・ジョーと争っていた。フュリオサは彼らと行動を共にしながら故郷への帰還を目指す。


キャスト

アニャ・テイラー=ジョイ(フュリオサ)

クリス・ヘムズワース(ディメンタス将軍)

チャーリー・フレイザー(メリー・ジャバサ)

トム・バーク(プレトリアン・ジャック)

ラッキー・ヒューム(イモータン・ジョー)

ジョン・ハワード(人食い男爵)

リー・ペリー(武器将軍)

ネイサン・ジョーンズ(リクタス)

ジョシュ・ヘルマン(スクロータス)

アンガス・サンプソン(オーガニック・メカニック)


スタッフ

監督 ジョージ・ミラー


この作品、石原さとみさんが出演すると

いうことで鑑賞しました。もっとも実は


最近ちょっと石原さとみさん離れしてい

たのですが、ある映画批評で今回の石原


さとみは凄い、これまでの彼女とは全く

違う素晴らしい演技だった。そうなんだ


「失恋ショコラティエ」という TV ドラ

マを見てから、大好きになっていったの


ですが、でもその時から役のイメージが

根本的に変わらない。役を演じていても


役=石原さとみという感じでした。それ

でちょっとあきちゃったのかな。個人的


にはそれが良かったと思っていたはずが

それがいったいどんな風に、そこまで言


わしめたもの確認しなければ、そんな使

命感的な気もあって観に行きました爆笑


はい、石原さとみでなく母親役の沙織里
がスクリーンにいました。私的にこんな

イライラさせる母親は嫌だ!と思わせる
これまでの石原さとみさんではありませ

んでした。これを機会に役の幅が広がっ
ていく予感、どんな作品に出てくれるよ

うになるのか、楽しみになってきましたニコニコ



シネマトゥデイ作品情報より

見どころ

『ヒメアノ~ル』『BLUE/ブルー』などの吉田恵輔監督がドラマ「アンナチュラル」などの石原さとみを主演に迎えたヒューマンドラマ。失踪した娘を捜す母親が焦りや怒り、夫婦間の溝、インターネット上での誹謗中傷などにより心をむしばまれていく。青木崇高や森優作、有田麗未などが共演する



あらすじ

沙織里(石原さとみ)の娘・美羽(有田麗未)が失踪して3か月。沙織里は世間が事件への関心を失っていくことに焦り、夫の豊(青木崇高)との間にも溝ができ、二人は言い争うことが増えていた。そんな中、美羽の失踪時に沙織里がアイドルのライブに行っていたことが露見し、彼女はインターネット上で誹謗中傷を受けるようになる。


キャスト

石原さとみ(森下沙織里)

中村倫也(砂田裕樹)

青木崇高(森下豊)

森優作(土圭吾)

有田麗未

小野花梨(三谷杏)

小松和重

細川岳(不破伸一郎)

カトウシンスケ

山本直寛

柳憂怜

美保純


スタッフ

監督・脚本

吉田恵輔

音楽

世武裕子

製作

井原多美

菅井敦

小林敏之

高橋雅美

製作・プロデューサー

古賀奏一郎

企画

河村光庸

プロデューサー

大瀧亮

長井龍

アソシエイトプロデューサー

行実良

小楠雄士

撮影

志田貴之

照明

疋田淳

録音

田中博信

装飾

吉村昌悟

衣装

篠塚奈美

ヘアメイク

有路涼子

スクリプター

増子さおり

助監督

松倉大夏

制作担当

本田幸宏

編集

下田悠

音響効果

松浦大樹

VFXスーパーバイザー

白石哲也

キャスティング

田端利江

題字

赤松陽構造



ボリウッド映画の魅力の一つは、最後の
出演者によるダンスですね。加えて映画

にはかなりの確率で美人女優が出演して
います。今回も主人公の妻役であるゾヤ

(カトリーナ・カイフ)いいですね。た
だ残念なことに名前を覚えていれなく同

じ女優の他の映画を楽しむことが出来て

王の凱旋」「RRR」など美人揃いです!

その美しさを観るだけでも一見の価値は
あります。イメージとしてはこの映画も

ですが、どれも長時間の作品ですが全く
時間の長さが苦痛ではありません。物語

自体も面白い(まぁ、これは主観ですが)
です。インド映画、かなりのさく






シネマつトゥデイ作品情報より

見どころ

『PATHAAN/パターン』などのサルマーン・カーンが主演を務めるアクション。インドの国家諜報(ちょうほう)機関RAWのスパイが、現首相を暗殺して軍の指導者と共にパキスタンを手中に収めようとする敵と戦う。監督を手掛けるのはマニーシュ・シャルマー。『タイガー~伝説のスパイ~』などのカトリーナ・カイフのほか、『汚れたミルク/あるセールスマンの告発』などのイムラン・ハシュミ、レーヴァティらがキャストに名を連ねる



あらすじ

アフガニスタンに潜入中のゴーピー(ランヴィール・ショーリー)は、インドの国家諜報(ちょうほう)機関RAWの女性局長メナン(レーヴァティ)の指揮のもとで危機に陥る。救出を依頼されたタイガー(サルマーン・カーン)が、瀕死のゴーピーをヘリに乗せるが、彼はゾヤという名前の女性が二重スパイだと言い残して死亡。妻であるゾヤ(カトリーナ・カイフ)への疑念を抱きつつ帰宅したタイガーは普段通りの暮らしに戻るが、次の任務でロシアへと赴いた彼を襲ったのは、妻のゾヤだった。


キャスト

サルマーン・カーン

カトリーナ・カイフ

イムラン・ハシュミ

レーヴァティ

ランヴィール・ショウリー

シムラン


スタッフ

監督 マニーシュ・シャルマー

ハリウッド?がつくるゴジラ映画は金に

物言わせそのリアリティ感は、日本のゴ


ジラ映画「ゴジラ-1.0」をやはり凌駕し

てきました。そしてそのキャラは極悪非

道、かに見えたがやはりというべきか私


が思うところのおちゃめなキャラが垣間

見れる。そしてコングのイメージは女性


キャラに見せる優しさ、これは歴代ゴン

グ映画に必ず出てきたのではと思ってい


て今回もその例外ではなかった。なんか

ほっとします。脈々と引き継がれるその


キャラ設定がこのような映画の真骨頂な

気がします。見続けて良かったゴジラと


コング映画って、感じでした。あえて言

うなら、敵キャラが思ってた以上に弱か


ったのがちょっと拍子抜けした感あり爆笑



見どころ

ゴジラとキングコングの二大怪獣が対決する『ゴジラvsコング』の続編。ゴジラとキングコングが再び激突したことで、それぞれがテリトリーにする地上世界と地下空洞の世界が交錯し、新たな脅威が出現する。監督のアダム・ウィンガード、アイリーン役のレベッカ・ホール、バーニー役のブライアン・タイリー・ヘンリー、ジア役のケイリー・ホトルら、前作のスタッフとキャストが顔をそろえるほか、『アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド』などのダン・スティーヴンスらが新たに出演する


あらすじ

巨大生物の調査研究を行う未確認生物特務機関「モナーク」が、異常なシグナルを察知する。モナークが警戒を強める中、かつて激闘を繰り広げたゴジラとキングコングが現れ、再び戦いを繰り広げる。さらにゴジラとキングコングそれぞれがテリトリーにする地上世界と地下空洞の世界が交錯し、新たな脅威が出現する。


キャスト

レベッカ・ホール

ブライアン・タイリー・ヘンリー

ダン・スティーヴンス

ケイリー・ホトル

アレックス・ファーンズ

レイチェル・ハウス

ファラ・チェン


スタッフ

監督

アダム・ウィンガード

脚本

テリー・ロッシオ

ジェレミー・スレイター

サイモン・バレット