【はっとの勝手に名画鑑賞会】
第519回「ホテル・ハイビスカス」(2002)
2002年公開、「ナヴィの恋」の中江裕司監督作品、「ホテル・ハイビスカス」を鑑賞しました。
個人的には「ナヴィの恋」よりも、こちらの
作品の方が好きですね♪
3,100人の中から主人公の小学生3年生、美恵子役に抜擢された蔵下穂波の存在感が圧巻!
僕も沖縄生活で関わって来た、沖縄の子どもの
可愛さや、おかしさを見事に表現してしています☆
大城美佐子先生や登川誠仁先生など、今回は
まさに神となって(笑)出演していたり、
僕の音楽仲間に弟子が多い、照屋政雄先生も
美恵子のお父さん役で出演していて、良い味を出しています。
「ナヴィの恋」の主役陣が、今回は脇を固めているのも嬉しく楽しい感じでした☆
この作品、沖縄移住前に湘南の先輩シンガーソングライターの「テミヤン」さんが、「沖縄行くならこれを観といた方が良いよ」とDVDを貸してくれたんですよね。
その当時は方言とか風習とか意味不明なことが多かったのですが、移住を終えた今、改めて観ると分かることだらけ(笑)で、めちゃくちゃ楽しめました♪
しかもとても映画的に優れた内容であることも
強く感じました。
ただ面白いだけではなく、沖縄や沖縄を通した日本や世界の問題もさりげなく散りばめられていて、実はとてもメッセージ性が強い作品なんですね。
うちなんちゅではありませんが、沖縄に学生の頃から住み続け、映画制作を行って来た中江監督だからこそ生み出せた傑作だと思います☆
沖縄を愛する皆さんはマストな作品なので、
是非観てみてくださいね。
【人生はまるでロード・ムービー、
次回も一緒に過去に置き忘れた
宝物を探しに行く旅に出ませんか?】
それでは、また(^_−)−☆
