【はっとの勝手に名画鑑賞会】
第498回「Heartworn Highways」
やっと「沖縄NICE映画祭」の審査ための
応募全作品鑑賞を終え、こちらの名作映画鑑賞に戻って参りました*\(^o^)/*
1976年公開、ジェームズ・シャラプスキー監督作品、「Heartworn Highways」を観ました。
サントラは持っていたのですが、今回やっと
DVDを入手することができたので、念願の鑑賞となりました。
僕の大好きな、アウトロー・カントリーとか
アメリカーナの原点といっても過言ではない
貴重な映像を記録したドキュメンタリー映画です。
当時、そういったシーンを牽引していたギター製作職人であり、シンガーソングライターの
ガイ・クラークの家がオープンハウスのように
なっていて、そこに集い呑んだくれながら歌いまくるミュージシャンの姿が次々に映し出されます。
そのメンツが凄くて、今やベテランですが、若き日のスティーブ・アールやロドニー・クロウェルもいるんですね。
本編には映りませんが、特典映像には僕が敬愛するジョン・ハイアットまで登場します。この時期に彼はすでにメジャーのキャリアはかなり
あった人なので、どういった意味合いで登場するのか、よく分かりませんが、このコミュニティと何らかの関係があったことが伺えます。
そしてガイ・クラークも影響を受けたという
タウンズ・ヴァン・ザントも飄々とした佇まいで登場し、そのTheアメリカの生活から紡ぎ出される曲を歌い泣かせてくれます。
他にもスティーヴ・ヤングやこの映画を観るまで知らなかった、ラリー・ジョン・ウィルソンとか、めちゃめちゃカッコいい歌と演奏を聞かせてくれます。
2015年には、この映画の40周年を記念して
、現代のアウトロー・カントリーミュージシャンが集う、「HeartwornHighways Revisited」という作品も製作されています。
これもいつか観たい!
それにしても、この貴重過ぎる瞬間を
ちゃんと映像として記録していたシャラプスキー監督はナイス過ぎますね♪
この世界観こそが、僕が憧れるアメリカンミュージックの真骨頂であり、これからもここを
目指して歌い続けて行こうと、改めてそんな
ことを思いました☆
【人生はまるでロード・ムービー、
次回も一緒に過去に置き忘れた
宝物を探しに行く旅に出ませんか?】
それでは、また(^_−)−☆
