【はっとの勝手に名画鑑賞会】
第451回「奴らを高く吊るせ!」(1968)
1968年公開、テッド・ポスト監督
作品、「奴らを高く吊るせ!」
を観ました。
イタリアのマカロニウエスタンで
成功を収めたクリント・イーストウッド
のハリウッド凱旋作の西部劇。
テッド監督や音楽のドミニク・フロンティアはテレビシリーズ「ローハイド」から
の付き合いだそうです。
なぜか痛快な感じはなく、
話も雰囲気も暗いんですよねσ(^_^;)
イーストウッドも今一
覇気がない感じで、
何なんでしょうね?
結構、丁寧にストーリーが
展開していく割には
ラストが尻切れトンボだし、
まあ、もっと長編に
するつもりだったか?
もしくはシリーズ化する
つもりだったのかも
しれませんが、
あまりに中途半端なんですよね。
ハリウッド以外で世界的
スターとなったわけですから、
もしかしたら、当初は
肩身が狭かったのかもしれませんね。
僕が好きなベン・ジョンソンとか
デニス・ホッパーとか
ちょい役で出演していて
そんな意味でのお得感は
ありましたが、
なんか腑に落ちない作品では
ありました。
ただ、こんな状況から
イーストウッドは
ハリウッドでものしあがって
いくわけですからね。
やっぱ凄い方だと思います♪
【人生はまるでロード・ムービー、
次回も一緒に過去に置き忘れた
宝物を探しに行く旅に出ませんか?】
それでは、また(^_−)−☆
